転職面接で「人と意見が対立した時にはどうする？」と「他社選考は？

Question

転職面接で「人と意見が対立した時にはどうする？」と「他社選考は？」の答え方について、前者には「先ず相手の意見を全部聞いてから自分がその考えに至った理由を伝える。相手が客であっても上司でも同僚でも、主張すべきことは主張する。そのうえで妥協点を見つける。」と答えます。上司でも客でも相手に流されないスタンスをもっているからです。後者については本当に困ります。エージェントからは「同じ職種で２～３社」と答えるように言われました。現実では5職種くらいで少し幅広く受けていますが、それを正直に伝えると、転職の軸が定まっていないと思われてしまう懸念があります。しかし空白期間を空けたくないため退職後の1か月で次を決めたいと思い大量に応募しています。正直に幅広い職種に応募しているのを伝えるべきか、嘘をついて御社と同じ職種に数社と答えるかどうすべきでしょうか。また、先月に退職（偉いさんと喧嘩した）ので、焦って一気に応募していて現在２４社が同時選考中です。流石に応募し過ぎでしょうか。

Answer 1

「相手が客であっても〜主張する」はカットするほうがよいと思います。
自己主張が強い人物だと捉えかねません。
どんな会社でもお客さんとトラブルを起こしそうな社員は必要としてませんから。

他社選考の件はエージェントの言う通りのほうがよいです。
どこの会社をどれだけ受けてるなんて調べようがないので。
24社同時進行は多すぎだと思いますが、逆に考えたら受かったときに選択肢が増えるからいいんじゃないかと思います。