来年に建設業や運送業は所定外労働時間が働き方改革の一環で、36協定でも規制が広がり厳しくなります。いわゆる2024年問題で人手不足が問題となっています。チャンスではないでしょうか。 また、一級建築士は耐震偽装以降軟化して20代が減少し、少し緩和されました。それでも50代以上が60%以上と深刻化しています。 もし、施工管理なら年収750~1000万円くらいでの募集があり、学科免除ですから、1級施工管理技士を入社後取得すればより強力です。 ゼネコン大手はどのあたりを目指しているか分かりませんが、5社ならトップクラスでないと設計は難しいかもしれません。いままでの実績をアピールできれば可能性はあります。ディテールが分れば、生産設計とか製作設計枠もあるかと思います。 また、大手デベロッパーは人気があり、こちらも例えば三井不動産など応募できるかもしれません。大規模再開発などゼネコンとは違い違ったモノ造りですが。。。。 女性総合職でも途中入社もあり、めずらしくなくなりました。
持ってて当たり前といわれてるというが、 実際、スーパーゼネコンの下で大工工事取り仕切ったりしてきたが、 いうほど1級持ちは多くない。 所長、構造、設備担当クラスは持っているが、 (持ってないとこのクラスはダメってとこが過半数ではある) 〇十億円規模の現場事務所に管理側10人以上いて 実際の一級持ちは3~4人くらいだし。 それよりも本人の資質のほうが重要視されてます。 持ってて有利より、実力を示して引き抜かれて、 1級無いとまずいが多いような感じですね。 大体、中途採用で募集はしてないでしょうね。 人材は育てるのが基本だし、後はヘッドハンティング。
大手に関してはそこまで響かないと思います また激務でよかったら 個人へ行く方が 給料稼げるかもしれませんよ 1級を売りにする個人建築会社も多いですから 大手は入れたとしても上がつまっていてよっぽど 出来ないと上がっていけないのかと思います 個人で経験積んで独立とか 大きな市役所の建築部所を目指すとか 個人から個人への引き抜きを狙うとか の方が良いような・・・
>持ってて当たり前と思われていると言うことは、大手ゼネコンに転職したい際、1級建築士を持っててもあまり採用に有利に働かないと言うことでしょうか? 業務によるけど、設計なら持ってて当たり前なので、持ってないと書類選考で落ちると思います。 施工なら一級施工管理技士はもってて当たり前なので、持ってないと書類選考で落ちると思います。施工管理でも役職で上に行くなら一級建築士はほぼ必須です。 業務によるけど、20代後半だと一級建築士はもってないと転職の土台にも乗れないので、ほぼ必須です。資格はもってて当たり前の状況で仕事がどれだけできるかっていう部分を見られます。あと学歴も見られると思います。 高卒で一級建築士だと大卒には負ける状況がほとんどです。 一級建築士の資格があるっていう部分だけで転職が決まるような簡単な話にはなりません。
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