解決済み
転職活動の面接時に聞かれる退職理由について 本音の退職理由は「人間関係が上手くいかず、上司からパワハラを受けているから」です。これ以外でポジティブに言い換えられる退職理由として、「1人のお客様の要望よりも大勢のお客様の要望を優先する風潮があり、お客様一人一人に寄り添った働き方がしたいと思い転職を決意しました」という感じのことを考えています。 今の会社は新卒で入社した会社のため4ヶ月での転職になります。しかし、1年前の4月に内定をいただき、同年の8月から内定者バイトをしていました。その為アルバイト時代を含めると約1年勤務しています。 その中で「お客様がこういう商品が欲しいそうですが対応していいですか?」と上司に相談する機会もありましたが、却下され続けました。 たった4ヶ月で転職...?と不思議がられた時にはこういう背景があると説明してもいいのでしょうか。 ちなみに今の職種は精肉店で主に製造業務を担当し、人がいない時は接客業務を担当しています。
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人事担当です。 全くポジティブな理由に聞こえないです。会社の方針に合わなくてすぐに退職した、という印象しかないです。しかも内定者アルバイトまでやっていながら、会社の体質を見抜けず入社してしまったのは残念ながらあなたの落ち度です。 前の会社がどうだったかは、どう説明しても言い訳に聞こえます。あなたが前の会社で働いたことで、新しい発見があってそれを実行・実現する為にリスクを伴ってでも退職を決意した、などのように説得力が感じられる理由を考えてください。
実際に“ポジティブ理由“をイッキ改善させられる企業に応募できている場合、面接では当然に上のような説明にはならないはずです。 「1人のお客様の要望よりも大勢のお客様の要望を優先する風潮に違和感を覚え、どうしようか思案していたところ、求人検索で知った御社がどんぴしゃなので居ても立ってもいられなく」 …このくらいの積極性を示せなければウソですよね。 一方、どんぴしゃでとはいかない求人に“ポジティブ理由”を展開する場合、「では、どうして当社なのか?」と問われたら、たちまち窮して行き詰まってしまうと思いますが、いかがでしょうか。 どんぴしゃか、行き詰まるか、なのです。行き詰まる可能性ある求人では、人間関係面をアバウトに語るにとどめるよりもリスクが高いと思われますが、いかがでしょうか…
転職理由の殆どが、人間関係と待遇です。 しかし、それを面接で正直に言う人はいません。適当に話を作って、当たり障りのない事を言います。 志望動機なんかも突き詰めると、給与など待遇が良いからなどの理由が大半ですが、それを面接で言うことはないですよね。
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