中学校の実習の時はそもそも少し荒れ気味の教師も暴力的に接している学校だったので規律を守ろうとすると生徒も反発してくるのでそういうキツさはありました。なお、指導案作りになれていないので連日徹夜続きみたいなもんだったのもきつかったです。 小学校の実習では一緒に遊んであげたら非常になつかれてちやほやされたので気分良かったです。たまに放課後は教頭と将棋指してました。 聞いた話もあるので様々ですが、教育の付属学校に行くとそういう指導も視野に入れての学校ですので結構指導がきついとの話もあります。そこそこ小規模の出身校だと実習生も少なく穏やかな校風のところも多いので気楽に行けるところもあるようです。
実習なので、教案を練習で書いて、指導する先生に検討して貰いましたが、書き方がよく分からず、いつも苦痛でした。 またその指導案で授業をして、指導の先生に見て貰いましたが緊張しました。 実際教師になっても指導案はしんどかったです。校長や教頭、教育委員会のメンバーとかが教室の後ろに並ぶのが苦痛でした。 教員になれば、毎年ありますし、校内研もあります。ずっと付いて回ります。 子供と接するのは楽しかったです。
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