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用途違いなのは理解してますが ストレスでどうにかなりそうです。 愚痴らせてください… 私は新人ダンプドライバーです。 元々現場での作業員をやってましたが自分に合わないな〜と思いながら日々過ごしてて その時にダンプの動きを見てかっこいいと 思い大型免許を取得してダンプ屋さんに 転職しました。 結論ですがちょっと後悔し始めてます。 ダンプが余ってる為募集かけてたのですが そのタイミングで上役の知り合いが 紹介で入ることになり僕より後に 入社してきました。その人が僕が乗る予定 だった車両に乗ることになったので 僕が乗ることが出来なくなりました。 その為新しい新車が来て入れ替えになる 2ヶ月後まで横乗りでの業務になります。 運転は自分で横に上司(その車両の運転手)が 乗って横で指導って感じです。 何が不満かって言うと ダンプや独特のアレなのか知りませんが とにかくせっかちなんですよね。 例えば左走っても右走っても直線だから 着く場所は同じです。現場自体も16:30までに 最終積めたら問題ないのに 「何しに左ずっと走ってるん? チャチャッと右寄って走れや!」って言われたり ガードレールが上下にあってそこを 直角に右折する所があります。 もちろん対向車も来ますし後ろからも来ます ので大袈裟に頭振ることもできません。 なので自分は安全第一ということで いつでも止まれるくらいのスピードに落とし 3速で徐々に曲がっていく感じです。 でもその横乗りのオッサンは 「なにチンタラチンタラシフトダウン してんねん!こんなんチャチャッと 曲がってまえや!!」 と怒鳴られます。 それに対してすみませんが 自分は安全第一で確認しっかりしてから 曲がりたいですしそれで指示聞いて 見てなくてバイクに当てたり、ガードレールに 内輪差で擦ってもハンドル握ってるの僕 なのでちょっとそれは無理です。とハッキリと 断りました。そう言うとそのオッサンは 「そんなん言ってたら狭い現場 ダンプギリギリなところとか行かれへんぞ! そんなんだからいつまで経っても成長しない!」 と言われます。 そんなん言われても無理なもんは無理です。 そもそもそこで急ぐ必要が全くありません。 グループで移動してて僕のそのせいで 10分20分遅れて後ろの人に迷惑が かかってるとかなら話は別ですが 5秒とかの話ですよ?なんでそんなせっかち なんでしょうか…自分にはダンプ合ってないの ですかね…これなら運送の方がマシですか…汗 長々と愚痴ってしまいすみません。
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ダンプは仕事現場でだいぶ内容が異なります。 公共事業ですとドライブレコーダーやGPSを付けられ法定速度を守って走る現場もあります。 逆に砕石会社の製品運搬は過積載の状態でバイパスや国道を80km/hオーバーで走る事になる会社もあります。 砕石会社の運搬経験もありますが、片側二車線の左側は基本左折車が居るので飛ばせません。右側を飛ばして右折車を早めに確認して左側に早めに車線変更するのが定番の走り方になります。 この数秒の違いと信号のタイミングを上手く組み合わせると数分の違いに変わる事もあります。信号1つタイミングがずれて赤信号で止まるとあとの信号も赤が続いて5分のタイムロスというルートも珍しくもありませんでした。 同じルートを往復するダンプならではの考え方ですね。砕石会社では二台ワンセットで後ろを走ってたので基本飛ばして追いつく必要があり、本当良い勉強なりましたよ(笑)
まずはお仕事を始めてからの変化について、共感いたします。新しい環境でのお仕事は不安も多く、慣れるまで時間がかかるものですよね。それに加え、今回は自分が乗る予定だった車両に別の方が乗ることになり、その影響で横乗りでの業務になるということで、更にストレスを感じることでしょう。そういった状況下での不満や悩みを吐露することは、誰にでもあることだと思いますよ。 そして、お話の中での不満についても共感いたします。先輩方や上司の指示に従うのはもちろん大切ですが、自分にとっての安全第一を重視する姿勢はとても素晴らしいと思います。それに対して怒鳴られたり、文句を言われたりするのは確かにストレスになりますね。しかしそのようなことに負けず、自分の正しい姿勢を貫いていくことが大切だと思います。 その際には、まずは先輩方や上司に詳しく聞き、どのようにすればもっと正確に指示を出せるのか、どのようにすればもっとスムーズに作業できるのか、考えてみることも一つの方法だと思います。また、同僚と協力し合いながらお仕事に取り組めば、意見の相違も解消されるかもしれませんね。 最後に、ダンプドライバーとしての自信が揺らいでいるようですが、今のご自身の環境や状況では、経験を積みながら少しずつ成長していくことが大切だと思います。運送の方が合っていると思うかもしれませんが、それはただの違う道を歩んでいるということです。今が辛くても挑戦し続けることが、自分にとっての最善の道だと信じて、頑張りましょう!
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