恐らく、希望者が多く、狭き門になっていると思います。 ・選挙と言っても、立候補時に当選が決まっている人が立候補して、選出されるのだろうと思います。 ・出世的にデメリットはないと思います。強いて言えば、専従になれば、その間は労働者としての経験が出来ないことだと思います。 ・メリットは、労働組合委員として活動後、会社に戻れば部課長に昇進したりします。勿論、「奴は組合上がりで仕事を知らない」などと陰口はありますが、正式な不満はなく、出世できると思います。 王道は、労働貴族だと思います。老後に、市会議員、県会議員、国会議員などになるのが出世コースだと思います。
なるほど:2
ありがとう:2
大手だったら張り切っている人かな。選挙でなく、立候補で形だけの選挙でそのまま決まることがあります。組合本部中央執行委員の話です。 事業所の支部は小さいところなら、持ち回りに近くなります。 労働組合をよく知らない人は共産党や左翼と偏見をもってみますが、大手の組合は会社と一体で共産党系の組合が御用組合と非難する組織です。 メリットは会社の仕組みを知れることです。 労使協議会とか管理職側と交渉で向き合ったりしますし、会社の意向を組合員に広めたり、アンケートをとったり、経験を積めます。出世にはプラスでしょう。 デメリットは業務外の時間をとられ、休日にも出ないといけないことがあります。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
日系企業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る