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ネットで企業の平均年収を調べるとたくさん出てきますが、本当にそれくらい稼げる人ってそこまで存在するのでしょうか?例えば、とある就職転職系サイト(怪しいサイトではなく検索ランキング上位の有名サイト)で 30歳平均年収650万 40歳平均年収800万 と書かれている企業があったとします。 その会社に自分の友人A(20代後半)が実際に勤めています。 そのAに「後数年(30歳時)で650に本当に届くのか?」 を聞いてみると必ずといっていいほど ・ほぼありえない ・無い無い笑 と答えます。 何かしらの役職がついて残業多めにしてやっと届くかどうか。という意見もあります。 そして企業は違えどこのAみたいな友人が、B,C,Dと合計4人居まして 話をまとめますと、どの人もサイトの情報ほど稼げないと言っています。 なぜネット情報と実際の年収で乖離が発生してしまうのでしょうか、 自分が考えついたのは下記のとおりです。 ・友人Aがただ謙遜しているだけ ・ネットでの記入は多少盛った金額(出世コース)が記載される ・そもそもプロパーでも成績が悪いと子会社に流され、優秀な上澄みだけが本社に残る→中年期の年収が数値として高くなりやすい 他になにか要因や原因の仕組みがわかる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。
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今は、難しいと思いますが以前は、残業規制が厳しくなかった時代は、毎日、終電で帰宅して土曜日も大体出勤していたらある機関で調査していた平均給与を軽く超えていました。(毎月、ボーナス位の給料を貰っていました) この位働くと使う暇もないのでお金は、どんどん貯まる一方である先輩は、月収で中古ですが車を購入したとか言っていました。 (自分も20代後半で中古ですが土地付きの家を購入する事が出来ました) その友人は、あまり働く気がないのか??残業規制で働けないのか??分かりませんが一生懸命働く気は、ないのでしょうね ただ発表されている平均年収で基本給だけの所得ってのは今でもないでしょうねぇ~~ その企業で働く事が楽しくて幾らでも働きたいというのならばその企業に転職しましょう
30歳前後ってだいたい入社から7〜8年、大企業だと主任クラスに昇進するタイミングなのでそこでいきなり100万近く年収が上がるような企業も多いですよ。 「ネットで」というのがどういうサイトかわかりませんが、openworkとかはそんなに違和感ないですよ。 大企業だと総合職と一般職で違うとかもあるし、友人Aのことはわかりません。 30歳平均年収650万 40歳平均年収800万 これは例だと思いますが、プライム企業の総合職ならこれくらいは標準ですよね。
なるほど:1
・計算の根拠となる統計情報の出自が明記されていないものは、サイトの検索ランクが高かろうが見る価値がありません。 ・求人票の想定年収はいいように見せる、見栄え用の年収です。 ・30歳年収と30代年収を見間違えていませんか。 ・友人に年収が知られるのは、一般的に気持ちいいものではないです。 ・自分の将来の年収ってそんなに分かりますか?役職と給与がぴったり一致&公開されてて、しかも年功序列で昇進でもしない限り、数年後の年収がどうなってるかって分からないと思っています。私はJTCにいたことがないのでアレですが。 ・一般に、中途の年収は新卒より高いことが多いです
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