現役航空自衛官です。 航空自衛隊内の航空管制官は職種決定されてから、様々な基地を移動し勉強の毎日を送り、先々で国家資格を受けると聞いております。 航空管制官のメリットとしては、国家資格をとれば他の隊員よりも昇任が早くなり、給料も増えることです。そして、自衛官なので福利厚生が充実しており、日勤及びシフト勤務であっても完全週休2日制だと思います。 デメリットは、他の隊員よりも異動が多く、日々の勉強や試験に気が抜けないことだと思います。 最後になりますが、航空自衛隊内にも消防の職種があるので、ぜひ良い方向にご検討下さい。
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消防士の場合はその自治体の外への転勤が原則としてありません。一方、自衛官は広域での転勤があり得ます。持ち家に住もうとする場合には考慮が必要な点でしょう。どちらも豊かな暮らしができるとは思います。
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