労働組合がブルーカラーの人手不足であっても、職場の女性逆差別促進したいのであれば誰も留めなくてええと思います。

Question

労働組合がブルーカラーの人手不足であっても、職場の女性逆差別促進したいのであれば誰も留めなくてええと思います。男女同権の職場はブルーの人手不足を阻止できるが、年に数回しか休めない組合長なのだから女性のホワイトカラー偏向には甘々認めましょう（苦笑）。

そもそも部長クラスでも、組合の方針には逆らえませんからね。彼らも出世したいのであれば、組合長にペコペコで自分たちも女性逆差別すればええことですからね！

写真↓の人物のように、職場の人間関係が潰れたとしても女性逆差別は死ず。

そこで質問です。
・皆さんは組合だから女性逆差別は仕方ないと、ブルーカラーに男女同権は無理と言う考えについてどう思いますか？
・ホワイトカラーでの正社員採用。またブルーカラーに関しては１００％正社員採用（不採用は面接時のみ）すれば、労働組合の女性逆差別には賛成できますか？

Answer 1

＞・皆さんは組合だから女性逆差別は仕方ないと、ブルーカラーに男女同権は無理と言う考えについてどう思いますか？

「同権」の意味次第だと思います。

＞・ホワイトカラーでの正社員採用。またブルーカラーに関しては１００％正社員採用（不採用は面接時のみ）すれば、労働組合の女性逆差別には賛成できますか？

「女性差別」という言葉が付いている時点で、賛成できかねます。