パソコン買って勉強して仕事に活かしたりしたいのですが、一応3つ独学で触り部分だけやってみました。

Question

パソコン買って勉強して仕事に活かしたりしたいのですが、一応3つ独学で触り部分だけやってみました。あともっと本格的にやるなら習う(オンまたオフラインでのスクール、メンター、有料講座等)事になると思うのですが、不明点があるので聞いてほしいです。

まずプログラミングですがProgateの無料のものをやってみました。その通りやればこうできる、こうなるというもので、じゃあ仕事となったときにこうしたいたいああしたいとなれば、そうなるような道筋答えを勉強してそうなるようにするしかないと思います。
でもかなり、時間がかかると思います。
それと、AIとかにこういうプログラミング作って！と言えばAIがつくるような未来も想像できてしまいますがそうなりますか？
だって、明らかに人間が頭に叩き込んでからこうしたいからこう入力するみたいなのが複雑で難しいから、この分野はAIに任そう！となりやすいし真っ先にAI化をすすめるべき分野と言えると思うからです。

折角学んでさあ！というとき、数年後にAI化してたらと思うと…

あと物販スクールですが、金出して一団入りしないと独自ルートでの仕入れができないというやつです。先に大金出すかわりに独自ルートで仕入れられるとのことですが怪しさ爆発ですし、まず仕入れたものを置くスペースがない。でも騙されやすさとさあ始めようとして始められそうなかんたんな感じは一番します…

最後は動画編集ですが、これに関しては本当に始めるならグラフィックボードのちゃんとあるゲーミングパソコンを買わないといけないのと、月額でPremiere Pro、ネット回線も高くて速いものを選ばないといけないなど、始める準備や整えるだけでかなり金がかかります。それとやっぱりコネじゃないけどスクールのコネがないと案件も全然取れないです。独学で学んでテロップ入れとか、動画編集の下の下とも言えるような仕事でさえ取れないので…

なにかアドバイスいただけたら嬉しいです。

Answer 1

どれやっても仕事になると思いますが、やるなら一つに集中した方がうまくいくのではないでしょうか。

プログラミング
会社に就職してやっていきましょう。気の長い話ですが

物販
物販の一団に入るのはやめて、自分で商品を用意しましょう。

動画編集
むしろ初期投資とサブスクリプション＋勉強しかお金がかからないので一番可能性を感じます。

Answer 2

数学でいうと、ちゃんとしたものを作るレベルが大学受験の数学レベルだとすると、Progateのは小学１年の足し算レベルです。差が大きすぎます。仕事で役立つレベルまで勉強しようと思ったらそれなりに時間がかかると思います。

ただ、現状のAIもそうですが、「AIが出した答えが正しいかどうか」は結局人間が判断しなければならず、判断する人間はそれを判断できるだけのスキルが結局必要になっちゃう、というのを忘れないでください。
AIを使うことで手間が少し省けることはあっても、AIが取って代わるのははっきり言って無理だと思います。

「こういうプログラミング作って！と言えばAIがつくる」ような未来は確実に来ると思いますが、「こういうプログラミング作って！」の指示内容はものすごい量になり、綿密さも求められるでしょう。つまり、プログラムを直接書くのと大差ないってことです。

物販は、本当に儲かって合法の商品なら、あなたに教えなくても主催者が自分で売りさばけばいいわけですよね。Amazonの倉庫に納品すれば後の受注から配送まで全部Amazonがやってくれる、みたいな仕組みもあるので、倉庫のことなんか考えなくたっていいわけですし。
それをやらないで、人を集めて仕入れをさせている時点で怪しい匂いしかしないです。

動画編集に関しては、ランサーズとかクラウドワークスみたいなサイトで探せば仕事は見つかると思いますが、実績がない人の場合、時給に換算すると最低時給のはるか下、みたいな感じの金額じゃないと仕事がないと思います。

Answer 3

パソコンで稼ぐなら、HP作成と、ネットショップの開店と管理をするのがおすすめ。
まだまだ足りてないです。
小さなお店でもネットショップで日本中、世界中に販売出来ると化けることがあるので、そのような店に営業掛けて、利益の歩合を貰ってもいいし、HPとショップ開店で百万単位で貰ってもいいし。

Answer 4

＞違います。
＞ああしたいから、こうやってああやればできるな、ってのを自分で考えます。

そうだね。

仕事が来てからじゃもう遅い、普段から身の回りのあらゆるものに関心を持っておく、そしてダメ出しをする「オレならこうするのに」って。

そうやって引き出しにどんどん詰め込んでおいて、案件が来たらおもむろに持ち出すなり、場合によってはクライアントの要求にダメ出しする、「本当はこういうのが欲しいんじゃないっすか？」って。

そういう普段の不断の努力を自然に苦もなくやっていけるのが適性。