仕事がない=その程度の力と見なされている という可能性もあります。 責任のあるポジションに着いている人は、もちろん仕事があります。 教員になって数年程度の人は、研修がたくさんあります。 上記とは無関係に、進んで研修会に参加する人もたくさんいます。
なるほど:1
いえ、夏休みも出勤は教員は普通にしているし、教員は休みになりません。 だから、出勤しなかったら無断欠勤になってしまいます。 しかし、土曜授業や保護者会、運動会や修学旅行などで土日出勤も多いです。これらを勤務しても平日の授業ある期間に振替して休むことができないんで結果的に夏休みに振替します。だから、夏休みは出勤回数は確かに少ないですが、これは本来は休みの日の土日に出勤した分を振替しているだけだから、休みがあるというわけではないです。その分土日に働いた代わりなだけです。 また、ご存知の通り教員は有休があっても授業がある期間は休む事はできないので有休消化する時期は夏休みしかないんです。 以上のことから、振替休みや有休消化などで教員によっては、あまり出勤しなくても大丈夫な場合もありますが、なんだかんだ言って、夏休みに普段は多忙過ぎて、できない授業案やプリント作り、各種事務作業、夏休み期間中も教育委員会から連絡事項が来る事あるし、学校行事の企画立案や実施準備、プール管理や動物を学校で飼っている場合の世話や、なぜか夏祭りなど地域行事参加とか教員の仕事じゃないものまで日本では全部押し付けられるから、学校や地域によりますが、夏休みにほとんど出勤しない事は難しいですよ。 休みはあっても、仕事が多くて出勤せざるを得ないです。まあ、小学校教員採用試験って倍率下がりまくりで学科試験受かれば誰でもなれるブラックな職になりましたからね。
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