知り合いも素人から海外専門の学校一年で海外に寿司職人として働き('料理人は英語力必要なし)にいき、

Question

知り合いも素人から海外専門の学校一年で海外に寿司職人として働き('料理人は英語力必要なし)にいき、全てビザや住まいなど必要なものは現地で全て用意してくれて家賃も一万円くらいで住めるからお金がめちゃくちゃたまるし有給とれてサービス残業なしの高級取で貯金もビックリするくらいでしるそうで海外で働くと日本で働きたくなくなるとみんな言ってました。

海外では日本人ブランドだけで和食見せかけ単価を高くできるので海外ではまだまだ日本人のかなり需要があるそうで人材が確保できれば店舗展開したくてウズウズしている海外経営者も多いそうです。

ラーメンや寿司など日本の料理が年々流行りが拡大しているのですが、なぜ急にこんなにも日本料理が流行りだしたのでしょうか？

Answer 1

日本料理が流行ってるのは、日本政府や民間で日本料理を輸出しようと地道な努力を続けた結果ですね。

確かに、海外のほうが高給で、残業もなかったりしますが、そもそもそういう国は物価が高いので、物価の安い日本に戻ってこないとうまみが少ないです。
但し、日本に戻ってくると、海外でたいした技術がついておらず、職探しに困ったりします。どうせ行くなら、若いうちに、キャリアとして認められるエンジニアとかで行くのが一番ですね。