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年収700万の負け組氷河期世代です。それなりの難関大卒ですが就活でしくじり引きずった系です。団塊ジュニア~ポスト団塊ジュニアの氷河期世代は不遇といわれていますが、氷河期世代でも勝ち組はたくさんいます。むしろ三流大から欲をかかずにへっぽこ企業に就職したことが結果的に良かったり、高卒のほうがすんなり就職できてうまくいった人もいます。 自分と同じく負け組の氷河期世代の人への質問ですが、自分でも今から思えばこうしてばよかったと思うことは色々ありますが、皆さんの中でもこうしとけばよかったという話や、はじめは負け組だったのを中年から逆転したようなエピソードがあればお聞かせください。
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52歳地方中小企業の万年係長(昇進拒否)ですが、会社員のほかに複数事業運営をしておりそちらがメイン収入です。 駅弁大学より少し上の国立大卒です。 給与所得600万の負け組ですが、事業所得がその倍くらいあります。 労働収入自体が限界があるというか相場があり、良くて年収8桁最初の数字は「1」ですから、そこにはとらわれず(出世レースから降りて)起業して良かったなと思います。 ちなみに起業8年目なので、中年になってからのチャレンジです。してなかったらたぶん夫婦で老後破産してただろうと冷や汗です。
氷河期世代ですが、まー盲目的にとりあえず就活で良い時代ではなかったと思いますよ。 私も含め、周りで年収が1000万を超えるという人は、手に職をつけてるか、職人系ですね。 会社に縛られないと生きられない人は、あまり収入が伸びてないですね。 もちろん、余程の一流企業であれば、サラリーマンでも年収伸びますけどね。 よって、我々の世代は、サラリーマンの終身雇用が崩壊し、能力主義、実力主義が段々強まってくる世代ですから、それに対応した生き方ができた方がいいですね。 また、最近では副業や投資などする人もいますね。 我々の年齢的には、副業などで収入源を増やすことが収入アップに繋がると思いますね。
氷河期世代はアラフィフですから、その歳で年収700万は残念ですね… それなりの学歴の方とのことですが、そういう方で残念な方に共通するのは大学名だけでいい会社に就職できると思い込んで、真剣に就活に臨んでかった人がほとんどのように感じますね。心当たりありませんか? 業界研究、企業研究もせずに数だけ受けたって同じですから。やり直すとしたらそこじゃないですか? 私は氷河期世代ではないですが、就活でしくじったと言われるのであればそういうことではないでしょうか。
なるほど:2
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