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教員の転職について。 こんばんは。24歳の教員です。 2021年4月から勤務しました。 そして、2022年8月より休職…

教員の転職について。 こんばんは。24歳の教員です。 2021年4月から勤務しました。 そして、2022年8月より休職し2023年2月末で退職しました。 休職理由は人間関係悩みや仕事量の多さです。今後の進路について考えています。 ①新天地でまた講師として中学校で働き、ゆくゆくは通信制の大学に通い小学校の免許を取り働く。 (途中で休職してしまった悔しさ、もし人間関係に問題がなければ自分は教員を続けられたのかを確かめたいため。) ②民間の教育系のお仕事で働きながら通信制の大学に通い小学校の免許を取り働く。 (一度学校現場を離れ、民間で働くことで視野を広げるため。) この2つが候補に上がっています。 小学校の教師も同じように大変ですし、クラス経営、事務仕事は中学より難しいと認識しています。 しかし、土日が必ず休みという点で中学よりも働きやすいのではないかと考えました。 どちらの選択肢の方がいいのか、みなさまのお考えを聞かせていただきたいです。 また、他の選択肢があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    高校の免許はないのかな? 中学よりは高校の方が仕事量は少ないよ。 また、同じ高校でも、全日制より定時制の方が仕事量は少ない。

  • 失礼ながら、あくまで勝手な想像で申し訳ありません。 人間関係はどの職場でも付きまといます。多分学校では、どの学校、学校種に行っても結局はうまくいかないかもしれません。学校はどこに行っても大変です。 民間企業の方がいいと思います。

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  • まず、現在の状況についてお聞かせいただいたところ、人間関係の悩みや仕事量の多さから休職され、退職されたということで、教師としてのキャリアを続けることに対して少し迷いがあるように感じます。その上で、今後の進路について2つの候補が上がっており、それぞれのメリット・デメリットを考えているとのことですね。 まず、①の場合ですが、自分自身がもし人間関係に問題がなければ教師として続けられたのかを確かめることが目的であるとのことですが、同じような状況が再び発生する可能性もあります。その点を考慮して、今後の自分がどういう環境で働きたいのか、どのような職場で自分が能力を発揮できるかを考えてみることが大切です。また、通信制の大学に通うことで自己啓発にも繋がることができます。 次に、②の場合ですが、教育系の民間企業で働きながら、小学校の免許を取得し、教員として復帰するという選択肢も考えられます。民間企業での経験は、学校現場での経験とは異なる視点やスキルを身につけることができるため、今後の教育に役立つかもしれません。 その他の選択肢としては、教育系の専門職に就くことも考えられます。教育委員会や出版社、教育研究機関など、教育に関する仕事は様々あります。また、教育現場以外の仕事に就くことも選択肢の一つです。 以上のことから、まずは自分が何をしたいのか、どのような環境で働きたいのかを考え、自己分析を行うことが大切です。その上で、候補となる選択肢を比較し、より自分に合った進路を選択することが望ましいです。

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  • いわゆる、ブラック部活動や、 一学級あたりの学級定数を減らしたり 教員のすべき仕事を明確にしていくなど 仕事のほうをもっとやりやいものに していく方向の動きも、少しは取り組まれています。 体調が戻れば、もう一度挑戦していく道もあると 思います。 中学校のいわゆるブラック部活動は 地域移行という声もありますが、 それを担う地域ボランティアがそうかんたんには みつからないのだし、 やっている教員の多くが、 他にする人がいないのでしかたがなく 希望してやっている状態です。 朝は8時くらいから晩6時くらいまでは 生徒は学校いるのだし、 土日は練習試合や大会などがあれば 早朝から準備して、 勝ち残ると眠いのに、 今はコロナでないけども祝勝会が あったりなどもします。 長期休業などの生徒がいない時には そういう時しかできない研修を しているのですけどもその時に まとめて休め、というのは研修するな というのと同じです。 また、あの先生は部活顧問をしない けども、こうやってがんばっている 良い先生である、という感じの 評価が得られるのは、そうかんたんな ことではありません。 子どもたちのために、できることを 出し合い、苦労しながらやっている のが多くの中学校教師であって、 ムリが生じて体や心を痛めてしまう人も かなり出ているのが現実です。 だから、この問題は、 あなた個人の問題ではなく そういうハードな労働環境に耐えられる 状態の人しか続かないような状態に、 なってしまっていることのほうが 大きな問題なのです。 また、何か困ったときに気軽に相談 できる人間関係があれば、のりこえて していきやすいのですけども、 そのあたりは職場によってかなり違っていて、 職員の連携がうまくできていないこともあります。 人間関係、というのは、 およそ80億ほど人間がいて それがみなばらばらなのではなく その80億それぞれが、 みな他の人と結びついている その網目のようなものの全体です。 そこのところは、 1人ではライオンやヒグマなどに まるでかなわなかったヒトが、 高度に発達した言語などをもちいて 他と意思疎通し考えることで 人間として進化してきたその 他とのかかわりであって、 人間として生きていく上で なくてはならないものです。 そのこところが、 何もないと人間として命をつなぎ 成長し自立していくことすらできませんね。 映画七人の侍、には、そこにいる人が みな食べていけるだけの食料が生産できずに 生きていくためにする悲しいいくさが、 描かれています。 そして今、わたくしたち80億が みな食べていけるだけの食料が 確保できているのに、 飢餓状態であったり、武力攻撃にさらされる などしていて、それどころではない状態の 子どもたちも、たくさんいます。 わたくしたちが、この子どもたちのために できることをしていくという その教育の先頭に立つ教師は、 とてもやりがいのある仕事です。 保護者ももちろん子育てや家庭教育を 担いますけども、家庭では教育以外の 多様な営みをしていますから、 教育の分野では、学校はその 専門家でありその場所である 必要があるのはそのとおり。 でもって、いろいろと学校でも うまくいかないのもそのとおり なのですけどもそこのところの 子どもたちを、こう育てていくという その理想のところでは、 その専門機関として、 負けてはならないのでございます。 特に、小学校の大変さは、 特に低学年ではことばが通じにくかったり このごろは、目を離すと何をしでかして しまうか予測がつかないので、 たとえば休み時間でも、教室にそのまま 居ざるをえなかったり・・・ 子どもたちが、学校にいる間は トイレにもいきずらいような実態もあります。 多くの大人の目が、本当は必要 なのですけども、子どもたちが 学校にいる間は、学校の管理下といって、 法的な責任は、その命をあずかるところから、 すべて学校にかかります。 責任をとれるのは校長ですけども、校長が 全部めんどうをみるのは不可能なのであって、 現実には担任の出番がたくさん必要な状態です。 たとえば、1年生のはじめのうちは いろいろと理由をつけて、 協力できる保護者に教室へ どんどんはいってもらって運営したり などの工夫をされている人や学校もあります。 朝子どもたちを迎えて返すまでの一日が、 無事に終わりますと、からだ中のエネルギーが すっからかーんになるような そういう感じはあると思います。 学習塾なども、一度やってみるのは 良いかもしれませんが、 点数とり、のところに特化した指導と 短期間で目に見える成果が求められる 傾向が強くあります。 これからを生きる若い人を 心より応援しております。 ふぁいとお。

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