解決済み
ゾンビ企業(ゾンビきぎょう、あるいはゾンビ会社、英語: Zombie company)とは、経営が破綻しているにもかかわらず、金融機関や政府機関の支援によって存続している企業・会社のことである。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゾンビ企業 この言葉を思い出しました。 利益を上げられないゾンビ企業は破綻させるのが正しい、とよく言われます。 外国人に頼るような企業も同様に考えるべき、ということだと思います。 ただ、私はなんでも破綻させるのは正しいとは思えないです。数年ぐらい利益が出ないとか、人が集まらないという状況があっても、その後、利益を出せる状況になると思うのです。 その可能性を見ずに、企業を破綻させて、従業員を別の企業に移動させるというのは乱暴な意見に思えるのです。 労働者の移動は資本主義のキモのように語る人もいます。外国人の雇用も織り込んでいるようです。 正しいのでしょうか? 失業者が出れば政府は失業手当を出す必要があります。 世界全体から見ると良いのかもしれません。日本国内だけで見ると、そうでもないように思えます。
なるほど:1
そういった外国人労働者も国内での需要を生み出してるわけで。彼らがいなくなって企業も潰れれば日本人の失業者も増え、景気後退とデフレに向かうと思います。あと、別に強制連行してるわけではないですからね。
低賃金ということもあるでしょうが、今は人口減、特に若年層の人口減による人手不足感が強いですね。30年後に日本という国を維持できるだけの日本人人口はないと推定されています。他国のように移民を受け入れるしかないんでしょうね。
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