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研究職に就いている方に質問です。 研究職というだけに、やはり研究の成果を出さないと生活は厳しいものなのでしょうか、それとも、成果の有無に問われず、それなりに生活を送れるものなのでしょうか。 もし前者であれば、研究をすることが楽しくなくなる、といいますか、、、 自分が気になることを調べるのは勿論楽しそうですが、それが生活の為に、なると楽しい研究も楽しくなくなると思うのです。 少なからず、私はそうなりそうです。 私は大学生です。学ぶことは楽しいですし土日が来ると沢山独学できるとわくわくするほどです。ですが、それがテストや入試や資格への為として行われるものとなると、全く面白さを感じなくなってしまいます。気になることを探求し、それを知った時の興奮、そして学ぶにつれて知る無限に広がっている世界が好きで勉強をしているのに、範囲を限定したり、過去問を解いたり、そういうものは、不自由で、興味をそそられません。 研究を仕事にするとなると、やはり研究する分野は限定され、成果を出さなければならないという催促?や圧?などで、自由さもないのではないのでしょうか? 私は研究職につくと自由に学問の探求が出来て楽しそうと考えていたのですが、やはりそれは違いますか?
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昔は広く「闇研(やみけん)」──。 それは業務として正式には認められていない「非公式の事業企画や研究開発」を「業務時間外」に行う活動を指します。 が行われていたんだけどね
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