防衛大学校に受かる自信があるなら市役所も県庁も楽勝だとおもいます。 その中では警察と消防が比較的難易度が低いですが、それでもかなりの難関だとおもいます。
公務員は併願できるので色々受けると良いんじゃないでしょか。 防衛大学は第二志望や滑り止めで受けるような所ではありません。受験者は皆死ぬ気で大学受験の勉強してきたエリート達です。また大学試験なので公務員試験と異なります。 市役所、県庁、海保、消防は概ね同じ様なレベルです(東京消防庁は少しレベル高いかも)。 警察はこの中では簡単な方ですが、舐めてると落ちます。 自衛隊は簡単なイメージがありますが、落ちる場合も全然あります。しかし、しっかりと対策しとけば受かります。 市役所と県庁は自信がないと仰ってますが、今から勉強すれば全然間に合いますよ。 自分が何を受けたいのかしっかりと考えて、それに向かって勉強頑張ってください!
すでに回答がありますが 防衛大学校は高校生が受験する中では最難関です。4年制国立大の中でも難易度は中以上となります そのあとに県庁・市役所事務職・・ここら辺は地方国立大合格レベル尾学力が必要です つぎが消防官 底辺が海上保安庁・警察となります。 勘違いのまま受験しなくてよかったですね。 何処から仕入れた知識かわかりませんが
防衛大学校からの案内があったということで質問者さんは高校生と想像しますが、 高卒での就職なのか大卒の話なのかくらい書きましょう。 私たちはあなたの友人知人ではないので、自分ではわかりきっていても、書いてないことは何もわかりません。 先の回答のとおり、防衛大学校の難易度は国立大学の中でもかなりいい大学に匹敵します。市役所や県庁など行政職の高卒級をハナから無理と考えているような高校生が歯が立つような代物ではありません。 残るは現場系の公務員ですが、自衛隊は長く勤めるのは難しいので、警察、消防、海上保安庁は自分がどれに向いていそうかと、転勤をどう考えるかで選べばいいですが、 自分がどこがいい、といっても受かる保証はないので、多くの人がこれらの複数を受験して、受かった方へ行きます。
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