解決済み
面接での退職理由について クリニックの医療事務を2年していましたが退職し、病院の一般事務職の面接を受ける予定です。 退職理由はふたつあります。1日の患者さんが10人以下の日もあり、やりがいや達成感に物足りなさを感じたこと。 昼休みが2時間半あるものの、電話番の為外出が許されず、かといって休憩室もなく、待合室のソファーで過ごすしかない為、こんな日がこのままずっと続くかと思ったときに、もっと時間を有意義に使いたいと感じたからです。 (他のスタッフは昼寝をしているので、物音を立てるのも気を遣う) 前職の良くない点を退職理由にするのは良くないと聞きますが、どう答えたらよいか 悩んでいます。 どのように伝えるのがベストでしょうか?お知恵を貸していただけたらと思います。 よろしくお願いします。
659閲覧
「物足りなさが募りまして」とだけ記しておけば、業態は違っても同じ医療現場の関係者がみる退職理由です。詳しく説明しなくても察してもらえますよ。 一方で、「そこそこ」以上の規模の病院事務の忙しさもただ事では済まなく、医療事務や外来事務では昼休みが午後の2時や3時になってやっととれる、という日常のことも多く、一般事務だとどうなのかを真っ当に説明してもらえるかどうか、ですね。覆い隠さずに。 また募集の名目は一般事務でも、実際の採用時にはそうした繁忙きわまる部門でならどうか、というような打診があるかもです。 病院事務は派遣で来るケースが数多いですが、派遣職員が嫌がるほどの忙しさであれば自力で賄うしかなくなり、それも內部異動の方法だと深く揉めてしまうので、それで新規採用者から、という経緯なのかも知れないです。 以上はあくまで可能性に過ぎないものの、事前に情報を入れておく・おかないの違いは大きいですので…
< 質問に関する求人 >
医療事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る