新しい転職先の勤務時間が、10時30分〜18時30分の休憩60分とのことでした。 実働7時間勤務は初めてなので、7時間で…

Question

新しい転職先の勤務時間が、10時30分〜18時30分の休憩60分とのことでした。
実働7時間勤務は初めてなので、7時間で働いている方がいらっしゃったらメリットやデメリットなど教えていただきたいです！

Answer 1

経験的にですが、
1日8時間勤務で設定された企業は
年間休日が多く確保されており、
1日7時間～8時間未満勤務のところは
年間休日が少なめで
土曜祝日も出勤日に設定して
休暇が変則的な企業が多いと感じます。

7時間勤務で月24日勤務
8時間勤務で月21日勤務

7時間勤務で土祝の休みが変則的
8時間勤務でカレンダー通り

どちらが良いか嫌かは
個人の生活スタイルや好みの問題だと思います。

自分は一度出社してしまえば
7時間働くのも8時間働くのも大して変わらなく感じ、
休みが多く予定の立てやすい後者が好みです。

それから1日の勤務時間を短くして
出勤日を多く設定する企業は、
自分は休日でも他部門や業界全体は休みでない場合が殆どで、
仕事のスケジュールや対外交渉の管理が面倒に感じます。
担当業務によっては
お休みなのに問い合わせが入ったり
緊急対応が発生したりします。

Answer 2

とにかく楽です、もう毎日8時間で働きたくないです。
月給制ならデメリットはないと思います。

Answer 3

デメリットは特にないです。
時給制じゃなければお給料は減りません。
メリットは働く時間が短くなるのでそれだけで嬉しいです。
つまり、いいことしかないです。
強いて言えば、次8時間勤務の会社に転職したら慣れるのに大変かも、くらい？

Answer 4

法律は1日8時間、週40時間です。
週5日なら35時間になるので、残業しても残業割増が1.0計算になるかもしれないので残業代が欲しい人は注意です。

短く働きたい人はうれしいですね。