外資系転職のため、リクルートエージェントとJACリクルートメントを併用しようかと思っているのですが、意味はありますかね？

Question

外資系転職のため、リクルートエージェントとJACリクルートメントを併用しようかと思っているのですが、意味はありますかね？リクルートは求人数がトップとのことなので、紹介される会社が重複するのでは？と思いまして‥。

Answer 1

リクルートエージェントはとにかく求人数が多いですが、マッチングは重視されません。
一方のJACは紹介される求人は少ないですが、エージェントがマッチしやすい求人を持ってきてくれるため、書類通過率は高いです。

外資系を希望されているようなので、加えて外資系に特化したエージェントを使うのをおすすめします。

もちろん、エージェントの能力や相性の差はありますが。

Answer 2

あんまり役に立たない気がします。私は直接応募で入りましたがリファラルが一番いいです。

Answer 3

外資系企業に長らく勤務しています。

本気で外資系企業への転職を希望されるのであれば、外資系専門の転職エージェントに登録しましょう。

リクルートエージェントは取り扱う求人案件が多いだけで、外資系企業への転職に最適だとは思えません。

外資系企業が求人をする際に、グローバルな外資系転職エージェントに求人案件を依頼します。その依頼先に日系転職エージェントを含むことは殆どありません。

例えば、ロバートウォルターズ等は外資系企業への転職を検討する際に上位に挙がる転職エージェントです。

ネット検索すれば簡単に外資系転職エージェントを知ることが出来ます。

良い転職は、最適なエージェントに出会うことが第一歩です。

ご検討お祈りしています。