解決済み
10年以上勤めていた信用金庫を退職し、転職することになりました。 そこで質問ですが年金・選択一時金(CB加算年金)というものを今受け取るか、60過ぎて年金として受け取るかを選択します。この年金額は運用されているものなので60まで温めると増えている可能性もありますが、今まで数年運用した結果あまり増えていない結果です。 自分としては一時金で一括受け取りして自分で運用していった方が良いと考えています。 同じような状況を経験された方でどんな選択をされたか。 またこうした方がいいよという意見がありましたらよろしくお願いします。
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CBは確定給付企業年金DBと企業型確定拠出年金DCの性格を合わせ持つ制度ですが、転職先にDBかDCがあればそちらへ、なければ個人型確定拠出年金iDeCoに資産を移換すればよいと思います。 移換元と移換先の関係
なるほど。悩みますね。 信用金庫に勤めていたわけではありませんが、退職時に企業年金のようなものを一時金で受け取るか年金で受け取るかについても同様に悩みます。 定年退職でないなら、将来の年金より今の現金かもしれませんね。 よけいな話かもしれませんが、 一時金には税金がかかりますが、それが退職金と同様に「退職所得控除」が適用されるかどうかでも変わります。 退職所得控除が適用される場合は、退職金と合わせた金額が退職所得控除内であれば税金がかかりませんが、それを超えると税金がかかります。 もちろん、年金で受け取った場合にも他の年金との合計で課税されることがありますが、金額が多いと結構税金を取られます。
なるほど:2
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