転職の猛者に問う。 会社を辞めて後悔している人が多いのはなぜ？

Question

転職の猛者に問う。
会社を辞めて後悔している人が多いのはなぜ？

Answer 1

自分の相対的な市場価値なり、社会の労働条件を把握できないかしないで転職したという感じを受けます。

知り合いがいる会社に引っ張られた人たちは、上記が分かって転職したので満足しているように見受けられます。

Answer 2

8回転職していますが、一度も後悔はないです。
全ての時に理由がありましたので、後悔はないのですが、上司と喧嘩したなどの勢いで辞めていたら後悔していたかもしれません。

Answer 3

僕は頭がおかしいよ

Answer 4

転職を何回かしてます。
私は今の仕事が楽しいので後悔などしていませんが（今の自分だったらもっとうまくやれただろうとは思う事はある）待遇面での不満や、環境への不満があるということでしょう。
外から見る景色と、内から見る景色ってのは違うからね。
隣の芝生は青く見えると言いますけど、実際に中に入ったらそうでもなく、やはり良い面、悪い面と両方見る事になります。
悪い面がより気になってしまえば、後悔するんではないでしょうか？

給料も多いけど
仕事量も多くついてけないなどスキル面などに躓く
信頼されずやりづらい
職務がイメージとはかけ離れていた
人間関係に馴染めない
待遇面が大幅に下がった

私は転職に1年を要して最低限の条件を妥協せず仕事を選び、予定通りなので後悔はしなかったんですけど。
元々、職場の人間関係に苦労するタイプでもないので、環境適応能力が高かったのが良かったのかもしれません。

僕は雑魚で、僕より使えない人間は居ないと思ってたりもしたし↑にあがるしかない人間だと後悔しないかもしれませんね。

上から下に下がった時の方が落胆って大きいですから。