途中までは翻訳出版されていてそこで止まっている洋書があり、途中まで翻訳していた方が翻訳を停止されているのなら、いつか自分…

Question

途中までは翻訳出版されていてそこで止まっている洋書があり、途中まで翻訳していた方が翻訳を停止されているのなら、いつか自分が翻訳して出版したいと思っている本があります
そこで質問です翻訳は出版社を探すことが大変だとよく聞きますが、途中まで出版されている本なら、その、途中まで出版している出版社に頼めば出版してもらえる可能性は高いですか？
それとも1から出版社を探さなければならないのでしょうか

Answer 1

「2006年出版の第一巻は2013年第3刷数発行となっているので3万部くらいですかね」
この計算がよくわからない…。本当に3万部も出てるかな？？普通、500から1000部単位で慎重に重版するもんですよ。

とりあえず、その出版社が刊行ストップして何年も経っているならば、その出版社はもう刊行の意向がないと考えるのが自然。既刊が何らかのきっかけでバズって超売れ売れになるとかでもしないと…。

Answer 2

翻訳本を出版していた出版社に、刊行が中断している理由を確認しないことには話は進められない。
翻訳者の都合か。
既刊本の販売不振のためか。