今後は人手不足が深刻化するらしいので一人の人間が複数の専門分野での仕事を請け負うという働き方はあり得そうですかね。

Question

今後は人手不足が深刻化するらしいので一人の人間が複数の専門分野での仕事を請け負うという働き方はあり得そうですかね。例えば設計技術者が現場の施工管理も請け負うとか。設計技術者が図面作成も請け負うとか設計技術者が製作を請け負うとか。

あるいはあるいはITのエンジニアが土日は交通整理を手伝うとか。

あるいは本職が料理人の人が土日は水産加工作業を手伝うとか。

そういうの。

Answer 1

自営業としては既にあります。
法人としても複数の事業を取扱う会社はあります。
一企業の従業員としては、管理職として複数の部署長を兼任する場合はあります。

Answer 2

本職は製造業だけど、飲食調理経験も4年あるので手伝う事は出来ますね。
基本、ものを作るって事は一緒なんで大した違いはないから。
僕みたいな専門職（いちおう技能手当は貰ってるけど専門ってわけでもない）
ではない人が、そのへんを兼業する事はあると思いますね。

本業が暇なら、考えるって感じですけど。

本職で優秀な方は本職に時間を割かれると思いますので、兼任する事は困難になりますね。

Answer 3

兼業は今後進んでくるとは思いますが、その前に時間当たりの給料を上げないとならないでしょう。そうしないと、働きすぎで健康を損ねてしまいます。

Answer 4

専門職は自分の仕事に集中した方が利益が上がるので、基本的には兼業しません。

自分の好きな仕事をやっているけど、それではいまいち収入が低い人が、副業をするという事は広がると思います。