今は会社員でも大企業、外資系の早期リストラ、中小企業における倒産、年功序列廃止、年金が貰えるかわからない、平均年収が上が…

Question

今は会社員でも大企業、外資系の早期リストラ、中小企業における倒産、年功序列廃止、年金が貰えるかわからない、平均年収が上がらない、退職金が減ってきて正社員で働くメリットってあるんですか？それとも起業や独立、フリーランスなど個人で稼ぐ時代でしょうか？

Answer 1

ハイブリット型の人が増えるでしょうね。
企業は物価高を理由に賃上げはなかなかしないでしょうし…
出来る人は静かに日本を脱出しているとひろゆきさんも言っていましたけど、どうなんでしょう。

Answer 2

どれか1つを狙い撃ちするのではなく、2足のわらじを試してみればどうですか。どんな職場や環境でも課題や悩みはあるものですよ。
脱サラしてもサラリーマンに戻る人もいます。大企業から中小企業に転職する人もいますし、個人で会社を設立する人もいます。

いきなりすべてを賭けるのはリスクが高すぎるので、会社員をやりながら副業気分でビジネスを始めて、ある程度軌道に乗れば独立すればよいのでは？
金銭的な面もありますが、自分の楽しみを複数持てるという点と、会社に100％依存しなくて済むという精神的な余裕が生まれます。いろいろな環境に身を置くことで視点も豊かになって、いい意味で会社の仕事に活かせたりたりします。

選択肢は常に複数持っておくとよいですよ。選択肢があれば会社の仕事が嫌になれば断ることもできます。転職先もある程度視野に入れておくのもありです。アンテナを張っていれば有事の時にすぐに行動に移せますよ。（会社依存の状態では、会社命令に対して交渉力もなく、ただ命令に従うしかありません。こうなると奴隷に近いですね・・・）

Answer 3

起業も独立もフリーランスもリスクはありますよ。

雇われている立場だったらとりあえずお給料は入るし、辞めても失業保険とかの保証もあります。厚生年金だってありますからね。

でも、上記3つはすべて自己責任。年金、社会保険も自分で納付して、自分で確定申告して結構大変ですよ。それに何もかも自分で背負うから儲かる時はいいけど、儲からなくなって借金だらけになる可能性もあります。

どちらがいいのか一概には言えませんが、簡単に起業や独立をすると後でとんでもない目に合うような気がします。フリーランスだってそうです。

クラウドワークスとかありますが、稼げているのは0.01％ぐらいです。

でも一度しかない人生チャレンジしてみるのもいいかもしれません。若いのでしたら失敗してもやり直しは効くんですから。

Answer 4

ならやれば