医師か弁護士どっちかに就けるなら、どっちになりたい？

Question

医師か弁護士どっちかに就けるなら、どっちになりたい？

Answer 1

人口減少と債務拡大により社会保障費は抑制しか選択肢がなく、公的医療財源には限りがある中、定員を増やしまくっている医師には将来性がありません。
今後十数年内に職業価値の急落は避けられないでしょう。

弁護士は現在二極化しており、やはり訴訟数減少でリテールを担当する弁護士は過剰になってきているも、特に国際領域で企業法務を担当する弁護士は全く足りておらず、4大法律事務所などに進み、渉外業務を手掛けた際には1年目から1000万ごとき安月給は軽く超えて来る状況ですし、その傾向はむしろ加速するでしょう。

よって、弁護士になり、大手法律事務所から企業法務を手掛けるコースに進むのが吉です。

Answer 2

今後日本は、超少子高齢化社会を迎えるため、医師の方が求められる仕事になり得ると思いました。医療従事者への道は非常に険しいですが、社会貢献度が高く、仕事が無くて困ることはまず無いと思われます。

弁護士も必要ですが、数が増えすぎているという言説もあり、将来性を危ぶむ声も聞こえてきます。それでも弁護士に社会的意義ややりがいを感じるのであれば挑戦するのが良いと思います。

こうした社会背景から仕事を選択するのも良いのかなと思い、投稿させて頂きました！！

Answer 3

弁護士です。
医師は、重い・・・人命を左右するんだもの。
弁護士もある意味そうだが、直接メス入れるものではないし。

Answer 4

医者かな。医療ミスさえなければ寿命とか治療のかいもなく・・・で済むから。どんなやつでも人間であれば差別することなく助けねばならないしそれによって恨みを買うこともあまりない。
弁護士は犯罪者の味方もせねばならないから相当恨みを買うだろうしありとあらゆる方向から見て公平に判断せねばならないし勉強して裁判にのぞんでも勝訴するとは限らない。