解決済み
高卒就活生です。 アプリケーション開発やホームページ作成をしている企業に応募し、来月面接があります。私はイラストが描くのが好きで、担任にはそれをまとめてポートフォリオとして持っていったほうが良いと言われています。 しかしプログラムやwebデザインとは直接関係が無いものをドヤって持っていくのも恥ずかしいし、的外れな事をする人だと思われては困ります。 その企業は未経験OKと求人票に記載しているのですが、過去の実績等が無いと難しいらしく、去年の先輩は落ちてしまったそうです。 ポートフォリオを持っていった方が良いでしょうか?イラストを描ける事はアドバンテージとして採用に有利になりますか?
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技術職の未経験OKとは、業務としては未経験OKの意味になります ド素人OKとは どこにも書いていないし 誰も言わないと思います その企業の業務内容に沿った ポートフォリオが提出可能なら、面接の最中に取り出せるように持参するのはアリだと思います とはいえ、相手はプロですから 会話の中から見抜けますけどね、実力は >過去の実績等が無いと難しいらしく、去年の先輩は落ちてしまったそうです →業務未経験でも 趣味としてや 学ぶ形で 完成品を作れるレベルの人材なら採用される、それだけのことです イラストのポートフォリオは イラストの仕事へ持ち込む物だと思います 今回の企業ならば、自作HPだったり(アクセス数の数字つきで) 自作アプリがあるなら その物だったり、そういうポートフォリオならば準備すべきだと思います 仕事としてのHP作成は、広告宣伝の要素だったり、売り場そのものだったりしますから、アクセス数の稼げるデザインと安全性など、制約が 沢山あります そういう実務で必要な能力を備えていることが理解できるエピソードや成果物を トークで話せれば 別にポートフォリオなんて不要です イラストが描けるから ホームページ作成やアプリケーション開発の企業へ応募したのが、ちぐはぐな印象は持ちます IT職は人材不足なので 面接はしてもらえますが、採用基準は下げません 理由はド素人では使えない センスの必要な仕事だからです 先生は入社させればゴールなので、必死にアドバイスしてくださると思いますが 的外れだな とは感じます 高卒ですと 商業高校生で 情報系の国家資格取得者だと 喜んで採用してもらえると思います 絵が描けることより ITの理論思考のセンスが求められます そのセンスを資格なりトークなり成果物なりで示せば良いだけです ちなみに入社はゴールではなくスタートでしかありませんから、盛って入社すると 困るのは本人です そして教えてもらえるという甘い考えは捨ててくださいね 仕事しながら自学できる人しか続けられない職業ですので イラストのポートフォリオは無意味だと 私は感じました とはいえ、後悔しないことが大切です 自己責任で ご自分の挑みたい形で準備すれば良いと思います
ホームページ作成やアプリのUI画面は、Webデザインなので絵を描けるのはメリットはあります。 説明をするサイトでは、簡単な絵を描いて、あったりするとわかり易く感じますが、そんな使い方もできるスキルかと。 +評価になると思います。 色々とサイトを見て回って、 イラスト技術の使い方をアピールできるなら加点要素になるかと。
「ホームページ作成」にWebデザインが含まれているのなら、センスのいいスラストを持っていったら、この人は、Webデザイナーとしても使えるかも、と思ってもらえるかもしれませんね。アプリケーション開発とWebデザインを両方やっている会社というのは、そう多くはないので、Webデザイナー枠の採用はないかもしれませんが。 採用面接では、その人のバイタリティや胆力をみられますから、直接関係ないものでも、何とか自分を売り込もうという積極的な姿勢を見せれば、マイナスの評価はされませんよ。その会社で働きたいという熱意を示すこともできますしね。
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