会社経営者と給与労働者って仕事に対する考え方が真逆ですよね 経営者は儲かると嬉しいので毎日仕事が楽しい、仕事=趣味みた…

Question

会社経営者と給与労働者って仕事に対する考え方が真逆ですよね
経営者は儲かると嬉しいので毎日仕事が楽しい、仕事=趣味みたいな人が多く休み返上で仕事しているかたや給与労働者は命令で働かされ成果出せと言われるので労働は不快でしかない、休みだけが楽しみ
同じ労働者でも非正規や給与安い人とほど不満が多く、会社経営者を不安定だと貶し大手企業に憧れ、大手企業の給与とストレス高い人ほど、会社経営者の生き方や所得に憧れる

日本は圧倒的に労働者が多いですが、非正規や安月給だと一生抜けれませんし上場社員などまず無理です
ここは一発経営者になって毎日楽しく仕事したいと思いませんか?

Answer 1

そうですね。
その通りだと思います。
特に中小企業は、温度差が著しいかと…
納得いかないなら、起業というのもその通りかと思います。

私が働いてる職場なんかは、従業員数人で社長がポンコツでもやっていけてますし、社長は売上上げろと言いますが、従業員は根拠のない売り上げ目標にうんざりしてます。

それでも経営者には変わりないですからね。なったもん勝ちという感じかと思います。

Answer 2

元サラリーマンの零細経営者ですが、経営者が仕事が楽しいとは思ってないです。もちろん所得は、平均的サラリーマンの何倍もありますが。

最大の問題は、評価者の不在です。

売上・規模・利益が拡大しても、得られるものといえば、役員報酬が少し上がる程度。心配事は多いのに、誰からも褒められません。

サラリーマン時代の方が、達成感という意味では、やりがいを多く感じてました。目標設定、目標の達成度、評価基準、評価に対する報酬が分かりやすいです。