【至急】中途採用で言われた言葉、どう受け取るべき？

Question

【至急】中途採用で言われた言葉、どう受け取るべき？現在中途面接を受けている二十代女です。課長面接、部長面接（おそらく最終）先日すでに終了しています。 その後、先方課長から、「〇〇部としては、ぜひ〇さん（私）に来てもらいたいと思っており、色々と細かいところも含めてお話ししたいです。」との前置きがあった上で、入社した後に直属の上司となる課長から面談を打診されています。

これはほぼ入社確定（面談は細かな調整にすぎない）のか、まだ入社を迷われている（面談とは言いつつ面接に近い形）なのか、
どちらに該当すると思いますか…？

皆様のご経験からの推察で構いません。
もしここにオファーを頂けるなら、もう確定してしまいたく、
皆様の所感を教えていただけると助かります。

Answer 1

面談は、面接と思います。
面談なんて曖昧な言葉は、「自由な服装で来てください」レベルの曖昧さです。

確定のつもりで良いと思いはします。でも気は抜かない事です。
中途は、入社日までは気を抜かない事です。

Answer 2

「内定」の2文字が無い以上、面接と同じ心づもりで臨むのが賢明でしょう。
採用しても良いかな、という空気はあると思いますがあと一押しが足りないと言った感じなのだと思います。
あるいは実は他に候補者が居て迷っているとか。
いずれにせよ、気を抜くべきではないと思います。

Answer 3

入社後の配属先になるであろう課長に委ねられている。

つまり、会社としては迷っている。

Answer 4

採る気がないならそこまでしないでしょう。