会社の代表の父親（こちらが実質的には代表で黒幕。代表は操り人形）から不本意にも反省文を二度、書かされました。反省するよう…

Question

会社の代表の父親（こちらが実質的には代表で黒幕。代表は操り人形）から不本意にも反省文を二度、書かされました。反省するようなことではないのに反省文を書かされました。その後、事あるごとに、その反省文の写真やpdfを私に見せつけ（反省文中は、一応、私は申し訳なさそうな態度をしていますからね、それを見せつけ）というか振りかざすようにして、私を叱ってきます。
「おまえは、この時、このように反省しているのに、なんだ今のその態度は？」みたいなこと言ってきます。過去の私の反省文を武器にして、「真に反省しているのか？あの時の反省は嘘なのか？非常に腹立たしい。私に対するモラハラだ。」などと言ってきます。とらえ方によっては、過去の反省をあざ笑うかのように、あるいは、私にぎゃふんと言わせるために過去の反省文をちらつかせているようです。
ミーティングでは、全員の前で、その反省文を公開し、読み上げようとしました。かばんの中に私の反省文を印刷して持っており、それをカバンから出し、「今、ここで読み上げようか？」と言いました。そこは代表が制止したので、実際には公開し読み上げることは無かったです。もし、実行していたら、ミーティングで私はみんなの前で恥辱を受けるところでした。
どのようにして、この代表の父親の行為を止めることが出来るでしょうか？
実を言うと会社は既に破産しているのです（破産手続き中。最終出勤日は本年の6月30日。この日に全員突然解雇）。破産の原因は、この父親の無謀な経営計画、先見の明の無さ、社員の実情が全然わかっていないこと、代表の方針と全然違う方向に会社を導いたこと、代表のよく現実を直視した方針だったら破産しなかったかもしれない。
給料の未払いは8か月にも及ぶ。給料を振り込まなかったのは、この父親。常に会社の通帳を握っていたのは、この父親。あらゆる支払いの決済をしていたのは、この父親。代表ではありません。代表は操り人形。所得税還付金（普通の会社は1月くらいの給与明細に反映されてますよね）も還付されたのは、弁護士に通帳を渡す前の6月30日。この日までは従業員の所得税還付金を着服・横領していたのです。さらに従業員の会社への立替払い（会社の経営が苦しくなってからは、従業員が会社の諸経費（社用車のガソリン代、切手代、備品代など）を立替えていたのです。後で返すからと言われて。一人当たり平均5万くらいか？）も返金されないまま、破産手続きに入ってしまいました。弁護士曰く、「これは給与ではないので、他の取引先同様、債権になる」という。配当で支払われるが、売掛金よりも未納の税金の方が多いので配当はゼロという。工場は賃貸だったので、売るような自社物件はございません。何百万という債権を抱えている取引先も配当はゼロだそうです。
解雇日が6月30日だったのにもかかわらず、今なお、このような過去の私の反省文に言及して、いやがらせのようなメールを送ってくるのですが、どうしたらよいでしょうか？宜しくお願いします。

Answer 1

もう従業員ではないのですよね。そうであるなら貴殿は部下ではありません。
「これは従業員ではない私に対する嫌がらせです、つまり他人に対する嫌がらせと捉えております。今後も続くようなら迷惑防止条例違反による警察への通報、訴訟を含め対応を検討せざるを得ない事を申し上げておきます」と返信してはいかがでしょう。
⇧提案です。