このくらいの金額になりますよ、というお知らせなので、その場でもし「安!」と思ったとしてもただ聞いておいて、後から内定を辞退すればいいだけです。
>こういった詳細な条件提示は内定後にあるのではないでしょうか? YES。詳しい事は後述。 >次回最終面接なのですが、その際、給与額の提示があるそうです。 恐らく概算で大体このぐらいというもので突っ込んだものでは無いだろう。 別に面接の場で否定しなくても良い。 この理由も後述 条件提示について 知っていたら申し訳ないが内定から契約を結ぶまでの間に労働条件通知書というものを書面にして明示しなければならないと法律で定められている。 必須項目は主には以下のとおり。 (1)労働契約の期間に関する事項 (2)就業の場所及び従業すべき業務に関する事項 (3)始業及び終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇並びに労働者を二組以上に分けて就業させる場合における就業時点転換に関する事項 (4)賃金(退職手当及び臨時に支払われる賃金等を除く。)の決定、計算及び支払いの方法、賃金の締切り及び支払の時期並びに昇給に関する事項 (5)退職に関する事項(解雇の事由を含む。) (6)退職手当の定めが適用される労働者の範囲、退職手当の決定、計算及び支払いの方法並びに退職手当の支払いの時期に関する事項 (7)臨時に支払われる賃金(退職手当を除く。)、賞与及びこれらに準ずる賃金並びに最低賃金額に関する事項 だから面接時は「もし働かせていただけるのでしたらその時に是非詳しいお話を聞かせて下さい。」とでも言って断るでもなく承諾するわけでも無く曖昧な返事に留めて置く。 そしてこの「労働条件通知書」を見て納得出来なければ内定辞退すれば良い話。
最終面接合格後に条件提示があるのが一般的ではあります。 おそらく「この条件でどうか?」という打診だと思いますので、許容できない条件であれば面接の場であっても正直に伝えた方が良いです。納得していないのに問題ないですと答えてしまうとその内容で決済者の承認まで進んでしまって交渉できなくなるのと、後出しで条件を変えるのは印象悪化につながりますのでやめましょう。 ここまでに既に希望条件は伝えているかと思いますがどうですか?
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