解決済み
宅急便屋さんは長距離ドライバと配達地元回りする人とどちらが大変ですか?荷物の積み替えはどちらがするのですか?送り出し側は倉庫に卸すまでで受け取り側はそれを自分で積み込む?走行予定ルートは機械が自動で決められるのでしょうか?
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宅急便と言う事でヤマト運輸限定で回答します。 末端の集配ドライバーも長距離ドライバーもそれぞれ一長一短があるのでどちらが大変かは決められません。 人それぞれ! そもそもヤマト運輸の長距離路線便は殆ど庸車が走るので自社運行率は極めて低いです。 まぁ大型トラックの場合は地場運行もあるし長距離運行もあります! また、日勤に加えて夜勤もあります。 末端の集配ドライバーなら1日に約200個前後の配達があり、その中には時間指定品など細かい作業が沢山あります。 長距離なら極端な話、走る距離は長いが輸送は全てカゴです! 更にA拠点からB拠点へ!みたいに乗ったり降りたり受領貰ったり宅配ボックスに入れたり置配したりなどの細かい作業が一切無いです。 バラ積みもバラ下ろしもありません。 大型トラックが行き来する拠点は殆ど雨に濡れる事が無いが、末端の集配ドライバーなら雨や風は凌げないし駐禁と言ったリスクも負わなくてはなりません。 長距離なら行く拠点が決まっているのでナビすら要らないです。 末端の集配ドライバーでもUberやAmazonみたいなアプリを使う事は無いですね。 端末機で自動ルート設定などするよりまだまだアナログの方が効率が良いです。 そもそもUberやAmazonみたいな素人ドライバーでは無いのでコースの地図は頭に全て入ってます。 だからこそ機械に頼る方が面倒なんです。
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