解決済み
JR東日本は女性の車掌が増えている気がするんですが、気のせいでしょうか?特に山手線や京葉線、中央総武線、中央線では特に女性車掌が増えている気がします。しかもまだ20代前半の若い女性が車掌をしている人が多い気がしますが、これも気のせいでしょうか? 車掌のお仕事は不規則な勤務シフトなので、体力をかなり使う気がします。 知人にもJRで車掌をしている男性がいますがかなり体力勝負な仕事で、24時間拘束は男性でもかなりハードだと言っていました。 女性は男性よりも体力の面で弱いですし、それに加えて女性は生理がある関係で体調の波も男性よりも激しいと思います。 JR東日本(特に山手線や京葉線、中央総武線、中央線)の女性車掌は体力面や生理による体調の変動などは、車掌業務に支障が出ないんでしょうか? 乗客側の立場からすると、個人的には男性運転士・車掌の方が安心です。 女性を乗務員(運転士・車掌)枠で採用すること自体は賛成ですが、体力テストとか何かそういう基準を達した女性だけを採用した方がいいと思うのですが、どう思いますか? 個人的には筆記試験や面接に加えて、女性に対しては遺伝子検査を実施して、アルコール耐性が強い女性に限って乗務員枠(現業職)で採用すればいいと思います。 根拠としては、お酒が強い体質の人は体力がある人ということが証明されているからです。運転士や車掌は不規則なシフト制でかなりハードワークです。体力勝負です。体力面で男性より劣っている女性に対しては遺伝子検査を実施することは合理的かつ安全性の確保の観点から望ましいと思います。 歯科クリニックのホームページに、「お酒に強い人は体力がある。」という記載が書かれている文章が複数の歯科クリニックのホームページに書かれていました。 以下、歯科クリニックのホームページの文章を引用します。 ===================== 歯医者の麻酔とお酒はあまり関係ありません。俗に言う『お酒が強い人は麻酔が効きづらい』というのは、お酒が強い人は体力がある人が多いという傾向から骨が厚く、麻酔薬がしみ込んでいきづらい、という事だと考えられます。 あらい歯科クリニックHP https://www.araishikaclinic.com/blog/568/ お酒と歯科の麻酔はあまり関係ありません。お酒が強い方は体力があるので歯槽骨が厚く麻酔液がなかなか骨にしみ込まなく麻酔液の量を多くすることはあります。ひどい炎症があったり体調不良のときは麻酔がききづらいことはあります。 たかなし歯科HP https://www.kouikai.or.jp/qa/ ====================== お酒が強い人は心疾患等のリスクが低いことも医学的に証明されています。 車掌や運転士が勤務中に何かあった場合、大惨事に繋がる危険性があるので、こういう観点からも遺伝子検査を実施して、お酒に強い体質の女性のみを現業職として車掌や運転士に配置するように限定した方がいいと思います。 お酒の耐性(強い/弱い/全く飲めない)は両親からの遺伝で100%決まっています。日本人のお酒の耐性は以下の3パターンに体質が分かれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①活性型(NN型)・・・アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素が共に活性型で、いくら飲んでも全く顔や体が赤くならず、二日酔いも起こりづらい酒に強い体質。 →日本人の56%程度 ②不活性型(ND型)・・・日本人の40%程度 →基本的にはお酒に弱く、少量の飲酒でも顔や体が濃く赤くなり、吐き気や体温上昇等の症状になるお酒に弱いタイプ(アルコール分解酵素は正常に機能するが、アルデヒド脱水素酵素がNN型タイプの1/16しか機能しない不活性型のお酒に弱い体質)の人 →40% ③失活型(DD型)・・・全く飲めない下戸。ALDH2の活性のない遺伝子型。 →日本人の4%程度 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NN型:ND型:DD型=56:40:4という比率に男女差はないことも医学的に証明されています。 2人に1人以上(日本人女性全体の56%)の女性がNN型なので、鉄道会社が女性を現業職(乗務員)として採用する際に遺伝子検査を実施することで、人員不足になる心配性も低いと思います。 どう思いますか? 車掌の1週間の勤務体系は以下のようなことが多いそうです。 4月1日 泊り勤務 12:00~22:00 (仮眠 22:30~4:30) 4月2日 非番 5:00~11:00 4月3日 泊り勤務 10:00~1:00(仮眠 1:30~6:30) 4月4日 非番 7:00~10:00 4月5日 休 4月6日 休 4月7日 日勤 9:00~18:00
〈車掌勤務例〉 9:28 出勤、点呼 9:30 乗務に必要なアイテムの準備と乗務範囲のイベントや工事の有無の確認 9:58 1 A列車乗務 11:16 1A列車目的地到着 *次の列車の時間までお昼休憩 12:22 2A列車乗務 14:15 2A列車目的地到着 *次の列車まで休憩 15:18 3A列車乗務 16:55 3A列車目的地到着 *次の列車まで休憩 18:10 4A列車乗務 19:46 4A列車目的地到着 *次の列車まで夜ご飯休憩 20:20 5A列車乗務 21:55 5A列車目的地到着 22:00 列車の併結作業 22:35 仮眠休憩 翌4:30 起床 5:00 乗務準備 5:20 1B列車乗務 6:30 1B列車目的地到着 ※次の列車まで朝ごはん休憩 7:30 2B列車乗務 8:55 2B列車目的地到着 9:25 備品の片づけ、勤務終了 車掌の1日のスケジュール https://www.unagineco.blog/coductor/ 酒が弱い人の病気リスク https://enoki-iin.com/contents/news/20181105_01.html
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>JR東日本は女性の車掌が増えている気がするんですが、気のせいでしょうか? 増えていると思います。JR東の資料を見ていないので分かりませんが。 >特に山手線や京葉線、中央総武線、中央線では特に女性車掌が増えている気がします。 女性用の宿舎とか用意できた線区から勤務を開始していくでしょうから、自然と特定の線区に女性は集中するでしょう。 >体調の変動などは、車掌業務に支障が出ないんでしょうか? 内部情報ですからわかりません。ただ、生理休暇などしっかりと制度を整えれば問題ないのではないでしょうか。 >体力テストとか何かそういう基準を達した女性だけを採用した方がいいと思うのですが、どう思いますか? 私は必要か疑問ですが、男性にも課すという意見ならまだわかります。男性にも虚弱体質の人いますから。 >個人的には筆記試験や面接に加えて、女性に対しては遺伝子検査を実施して、アルコール耐性が強い女性に限って乗務員枠(現業職)で採用すればいいと思います。 ごめん。もう笑っちゃったわ。いや、男もすればいいじゃん?より体力のある男を選んだらええやん?そちらの方がいいでしょ?これはさすがに女性差別だよ。合理性が全くない。それにせめて論文とか科学的な根拠をしめそうよ。歯医者さんたちも断定的な書き方してないやん。そういうへんな科学の利用の仕方が、科学的な発信をむずかしくするんやで。
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