「どうしても合わない」場合、相手は「時間に都合がついた場合だけ会ってやる」体制ですから、向こうから調整を図ってもらえた場合はかなりのラッキーということです。
したがって、応募の段階から履歴書に「なにぶんにも在職中につき、面接の場に臨める時間帯に制約がございますので、ご配慮くだされば幸いに思います」と、この時点で明らかにしておく必要があります。なんとなれば希望時間も一緒に書き添えて。
相手が提示してからの変更お願いでは厳しいですよ。認めてくれる可能性もないとは言いませんが、「必ず配慮してもらえる」との期待は禁物です…