後輩に先を越されてとても辛いです。 32歳の男です。JR東日本の現場職（駅員・乗務員）をしていて、今は都内の某路線で車…

Question

後輩に先を越されてとても辛いです。
32歳の男です。JR東日本の現場職（駅員・乗務員）をしていて、今は都内の某路線で車掌をしています。私は視力検査で基準の視力に満たさなかったため、運転士になるという夢を叶えることはできませんでした。
でも、5歳下の27歳の後輩の女性が運転士試験に合格して運転士になりました。
それで昨日、初めてその女性とペアを組むことになりました。（後輩が運転士で私が車掌）
27歳の女性が運転士になれて私が運転士になれなかったという現実が今でも受け止められないくらいに落ち込んでいます。

その後輩の女性運転士が入社して駅員として配属された新人時代に私も同じ駅で駅員をしていて、同じ駅で働く駅員の先輩後輩の関係でした。
そして、私の方が先に車掌の登用試験に合格して駅員から乗務員（車掌）になりました。
私の方が早く入社をして、出世もしてきましたが私は車掌止まりです。視力検査で基準値に届かなかったので、もう運転士にはなれないです。

私より5年も遅く入社してきた後輩の女性とペアを組んで、私が車掌をして後輩が運転士をしているという現実がとても辛いです。

どのように私はモチベーションを維持して車掌の仕事を続けていけばいいんでしょうか？

とても辛いので何かモチベーションを維持できる方法を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

車掌の方が難しい仕事のような気がするが。早い話、運転士は慣れればスマホ見ながらでも出来るわけでしょ。車掌の方が人生経験必要でしょ。ベテランの人の方が向いてるよ。縁の下の力持ちは男に向いたやり甲斐のある仕事です。もっと誇りを持ちましょう。

Answer 2

運転士に不合格なのは、視力の所為ではないと考えたらどうでしょう。
要は、諦めがつくかどうかだと思いまして。
もしくは頑張って運転士に合格するか。
後輩との勝ち負けは関係なく。

Answer 3

＞どのように私はモチベーションを維持して車掌の仕事を続けていけばいいんでしょうか？

仕事(勤務)にモチベーションは不要です。