労基署労災課と裁判で戦うにはどうすればいいでしょうか？

Question

労基署労災課と裁判で戦うにはどうすればいいでしょうか？2年前に会社で作業中に胸が痛くなり病院を受診、様子を見ましょうと言われ2か月後に同じ作業中に倒れそれ以降、冬場に作業中に胸が痛む、手足がしびれる症状が続き、3件ほど病院をめぐり1年半かかりましたがやっとカテーテル検査にて環攣縮性狭心症と診断され現在、投薬治療中です。
当初から労災を申請しましたが、最初の受診は気管支炎の診断で労災にはならない。倒れた日は熱中症という診断書があるから熱中症で労災認定済み。
最初の受診の件は審査請求もしましたが出てきた決定書の内容があまりにもバカらしくて、意義申し立てする気にもならず放置。
その後2ヶ月ほど過ぎたら畳みかけるように倒れた直後の心臓の検査は、熱中症とは関係ないから労災になりません。1回目の投薬は労災になりますが、2～4回目の投薬は労災にはなりません、理由は1回目で良くなったと言ったでしょ。
など、？？？な理由で次々と労災にならないと。
倒れて1年後から循環器内科を3件ほどめぐってやっと狭心症の確定診断が出たので
一連の治療費を労災申請したら一番最初の件からの続きであるならば
既に審査請求も済んでいるのでこれ以上申請はできないと本日連絡あり。
何を言っても一方的にものをいう担当なので、裁判するから言いたい事は書面で送れといって電話を切って着信拒否リストに設定。
そもそも劣悪な作業環境（夏場４０℃でエアコン壊れたまま放置）で、コンベアスピードを上げて作業させていた会社の過失が原因で作業中に倒れ、狭心症になり一生薬漬け、総医療費は現在20万円弱、全く根拠のない気管支炎、熱中症の診断書を理由に労災でおりるのは倒れた時の受診料と投薬１回分。
何のための労災保険？っていうか労基署のやってる事は詐欺じゃないか
と思ってます。

Answer 1

審査請求の段階で弁護士をつけるべきだった。
労災の得意な弁護士は自由法曹団にいると思う。
https://www.jlaf.jp/01renraku
愛知県なら、名古屋南部法律事務所の田巻弁護士を、僕は信頼している。

> 生活保護をめぐりもめたあげくにガソリン撒いて火を着けた老人や近々ではヤマガミの気持ちが少しは理解できます。

彼らには、拍手喝采だよ。立派だよ。安全地帯でのうのうとして人を踏みつけている奴らに生きる資格などない。公僕として、政治家として、これはあたりまえのことでしょう。
汚職は死刑です。なんでこんなあたりまえのことができないのか。こんなことだから無責任な仕事しかできないのです。

保険屋の仕事は、集金だけではなく、金を払わないようにすること。役所も同じことを実行している。生活保護は申請しないと審査もできない。でも生活保護の申請用紙を渡さないんだから。
政治家は自分の懐に有利なら、なんにだって尻尾を振る。現状打破の理想をもってるのは、極左と極右だけ。

Answer 2

労基のものでもなんでもない一般人ですが、
環攣縮性狭心症は仕事場で発作を起こした病気であって業務との関連性は無関係と判断すべきと思います。

環攣縮性狭心症と診断されたのは後々話で、当初受診の際には気管支炎(日常で起きうる症状)後に労災にできた熱中症というの症状はせめてもの温情でしょう。

なにより労災は医師認定がすべてなので、医師が判断していることは絶対に覆りません。
医師が勝手に判断するのではなく労災絡みなら症状が労働中の災害に紐づくのか説明があるはずです。
私が読んだ限り主様の内容は労災認定は難しいでしょう。

会社が気に入らなくてもなんでも、労災で勝負したのはあなたの負けです。
相手の土俵で相撲をとったのです。
書類や内部告発などで劣悪な環境を証拠として提出すると、労基は動きます。
証拠不十分、労災なんて戦っても8割しかならない旨味のない土俵で戦った結果です。
今度は法律を基に勝負しましょう！

Answer 3

「熱中性」で認定された労災とは別に「狭心症」で2回目の労災申請したんですか？

環攣縮性では会社の作業環境と質問者様の生活習慣調べられて、よっぽどじゃなければ「持病です」って結論出て終わりだと思うんですけど、同僚とかで同じような症状の方はいるんですか？

Answer 4

勤務状況や病状をここに投稿しても、何の判断材料にはなりませんよ。
労働裁判専門の弁護士に相談をして、法的に争うしか解決しません。
まずは、あなたが動かないと何も変わりませんよ。