解決済み
失業給付(雇用保険の基本手当)ですが、就職困難者は、年齢や雇用保険加入年数によっても違いますが、300~360日と給付日数が長期になります。しかし、実際問題、この間、給付額でおなかいっぱいで働く努力をしない人が増えやしないでしょうか? 例えば、障碍者で就労移行支援などの就労支援を利用して、就労力を磨くとか、資格取得の勉強に費やすとかならまだしも、誰かさんのように、暇に任せて、好きなバンドのライブに行きまくり、好きな野球観戦や旅行に明け暮れ、就労準備が整わないうちに、給付日数が終わってしまう人もいます。 しかも、障碍者手帳所持者は、専門援助で世間話をしていれば、求職活動もクリアです。一回でいいですしね。 必要な制度でしょうか?
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>実際問題、この間、給付額でおなかいっぱいで働く努力をしない人が増えやしないでしょうか? まあ、そういう人もいるかとは思います。 ただ多くの人は給付額は従前の給料と比べて6割前後くらいですから「おなかいっぱい」はどうかな?とは思います。 また、無職期間が長いとそれだけ履歴書の空白期間も長くなるので、再就職には不利になってきますから、あまりダラダラする人もいないかとも思います。 さらに、早めに再就職すれば「再就職手当」が給付されますから、こちらを狙った方がお得かもしれません。実際、私の友人はこれで100万円近く雇用保険から貰っています。 就職困難者の場合は常用就職支度手当や就業促進定着手当もありますしね。 なので結局は人によるかな、とは思います。
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