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3月に60歳定年を迎え現在嘱託として週5日フルタイム(主にテレワーク)で働く者です。過去2年間はテレワーク中心で業績評価も悪くありませんでした。ところが持病の鬱病を発症しここ2か月病気欠勤しており復帰に向けて通院および自宅療養中です。 先日産業医面談にて ・復帰するなら週5日出社 ・テレワークは認めない ・自宅で仕事がしたいなら週3日雇用契約にすることも可能 ・雇用規定上解雇はできないが自主退職は可能(との話の流れにされる) との内容を一方的に通告されました。 鬱状態でありながら産業医面談にて1時間近く上記の話を延々とされた結果、病状が再び悪化してしまいました。 自分一人では会社・産業医との面談に耐えられないことから、どうしたらよいか深く悩んでおります。 ご助言を頂ければ幸いです。
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>・復帰するなら週5日出社 >・テレワークは認めない 労働安全衛生管理上、持病で鬱病がある人を在宅勤務させない 会社は多いでしょう。会社が管理する考え方ですね。 >雇用規定上解雇はできないが自主退職は可能 就業規則で、病気で休める期間が定められているなら、 労基法上、解雇はありません。
あなたがどうしたいのかが不明です。 なので、私個人の意見だけ申し上げます。 働き続けたいのならば自宅で週3勤務を選ぶ方が良いと思います。 また、鬱状態が改善された際には「週3在宅、週2出社」を提案してみたら良いのではないかと思います。 「持病の鬱病」とのことですので、勤務状況が見えない在宅勤務での雇用継続は会社として不安に感じるのは尤もだと思います。 過去2年間のテレワークが大丈夫だったとしても、60歳を過ぎた年齢でこの先2年も同様に大丈夫、とは断言できないことはご自身でも理解できますよね。 今現在およびこの先のご自分にとって、無理のない働き方を探るしかないと思います。
労働契約は労使双方の合意によって成立するものですが、労働条件を決めるのは会社の権限ですから、貴方が会社からの提案に応じるか、それが嫌なら自主的に退職するしかないでしょう。
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