税理士試験の酒税法のテキストについて質問です。

Question

税理士試験の酒税法のテキストについて質問です。急遽今年の税理士試験を受けることにしました。
あと試験まで2ヶ月でお時間もなく、簿記の勉強もまだ3級程度なので簿記知識のいらない酒税法を1科目受験してみようと思っています。
TACの理論マスターと総合計算問題集を購入し、やりかけてはいるのですが理解できないところがあり、この2冊だけで受験するのはかなり不安です。
そのため、大原の市販のテキストで理論サブノート、酒税法計算問題集を買おうかと迷っています。
ですが、書店では置いておらずインターネット購入になるので内容が分からないんです。
大原の理論サブノートはTACの理論マスターとあまり内容は変わらないのでしょうか。
また、他に市販のテキストがあればお教えください。

よろしくお願いします。

補足

今は大学3年です。
最終的には税理士の資格を取って仕事に活かしたいと思いますが、税理士を取得するまでは就職する予定はありません。

言葉足らずで大変失礼致しました。

Answer 1

質問とは、関係ない答えをしてすみません 酒税も結構、難しいですよねー 後、酒造がいっぱいある町じゃないと使わない資格だし 税理士と言う肩書きが欲しいのかそれを使って仕事をしたいのかどちらですか？仕事をしたいなら実務で使う資格を取ったほうがいいですよ

Answer 2

初心者であれば、
酒税法よりも、事業税の方が理解しやすく、面白いと思います。

テキストもたった３冊（簿記論などは８冊）、理論サブノートは法人税の５分の１くらいの薄さです。

税金の仕組みが分かりやすく、
計算も簡単で、理論も１ヶ月でなんとかなるレベルなので、
かなりおススメです。