文系=ノースキル=肉弾戦闘要員→営業ソルジャー そういう需要しかない。でも、数は必要。将棋の歩みたいにね。 営業は特定のスキル無しでもできちゃう職種。 つまり、学生時代に文系だった上、特にこれと言った資格も技能も習得しなかったような無意味な学生が、採用後に肉弾要員として大量に必要となる。 特に社員数の多い大企業なんて、その7割が肉弾要員。 江戸時代で言えば百姓みたいなもん。 だから、逆に文系ノースキル学生に限って、たくさん大企業に就職しやすい。 多くの私大文系さんがこのシビアなメカニズムを最後まで理解しないまま、大企業に採用されて喜んでる。 採用後はあくまで肉弾ソルジャー要員。大きな城を作るためにはそこら辺の石ころが大量に必要だからね。
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テレビによく出てくる清原弁護士いるじゃないですか。あの方は法学部卒ではなくて、東京外大の外国語学部英米学科を卒業されています。それをどう考えるかです。評価はさしひかえます。ご自分でお考えください。
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大雑把な話は無意味です。 大学も専門学校も、その専攻、卒業後の進路を見て評価するべき。 「学費の総額<生涯賃金のアップ」の数式が成立するなら、進学の価値があります。 まぁ、そこまで厳密に考えるのは難しいけど、卒業生が成功している学校・学科に行くべきでしょう。 旧帝国大学や私立難関校なら、文系学部でも進学する価値があります。 大学にブランド価値があるだけでなく、 中央大学のように最難関資格の一つである司法試験合格者で、東大や早慶と互角に勝負している大学もあります。 逆に職業資格が取れる大学や専門学校でも、介護など福祉関係の場合は、就職後の賃金が安いし、下手すれば非正規雇用が多い。 そんな専攻なら、いくら世の中の役に立つ資格、技術を学べても、進学する経済的意味がない。 むしろ、理系の場合でも、中高一貫校って本当に意味ある?って疑問もありますよ。 本当に理工系の勉強がしたいなら、高等専門学校に行った方が良いかもしれません。 元は職業訓練校に近い性格でしたが、理工系の大学、さらには大学院に行きたいと言う生徒が多くなり、 国も高専卒業生受入に特化した、科学技術大学を設置しています。 また、一般の難関大学の理工系も、高専生を受け入れてます。 東大に次ぐ国立の名門、東京工業大学の現学長は、高専出身だそうです。
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