解決済み
>>ヲタ活のお手伝いがしたい が一番の夢だということでいいのですよね? これは「コスプレの手伝い」ということかなと思いましたが、問題ないでしょうか。 であれば、例えば以下のようなお店・サービスがあります。 【1時間5500円】秋葉原の貸切型コスプレ撮影スタジオ https://www.studio-bahir.com/hairmakeup >>当スタジオでは、専属のヘアメイクアーティストによるヘアメイクサービスを行なっています。 特殊ヘアメイクやウィッグへの施術も承ります 変身写真館ミニーナ〈minina〉 https://www.minina.me/ >>全く新しい女性のための変身写真館「ミニーナ」。一線で活躍するプロのスタイリスト・ヘアメイク・カメラマンが創り上げた、今までにない完全予約制の隠れ家写真館 Leaf-Styleコスプレ版 - リーフスタイル https://www.leaf-style.jp/cosplay/ などなど。 ヘアメイクを手掛けるお店の中で、コスプレ系を売りにしているところを探す形ですね。「ヘアメイク コスプレ」で検索しただけで上記は見つかったので、あなた自身で色々と検索しても他にも見つかるんじゃないかと思います。 >>資格は美容師免許だけでいいですか? よく誤解している学生の方が多いのですが、社会では資格というのはあまり重要ではありません。もちろん美容師免許は必要ですが、それは最低限のものに過ぎないからです。資格を持った上で腕前と実績の方が重要です。(特に他の資格はありません) ポートフォリオと言って自分が過去にやった仕事の一覧をカタログにまとめたアルバムのようなものを、イラストレーターなどの職業では作ります。美容師にもこれがありますので、自分が過去に手掛けたヘアメイクの写真を集めて「私はこれだけのメイクができます!」と腕前を示すのがいいです。 それが十分にレベルが高く、お店側の要求や方向性を満たしていて、コミュニケーションなども普通に取れれば採用されることになります。 ガールズバーやキャバクラなどで働く、というのはどのタイミングになるでしょうか? 専門学校の学費が足りないから、ということでしょうか。 まぁ夢を叶えるためならそうした頑張り方をする人はもちろんいますが、今のところ何にそこまでお金が必要なのかは質問だけだとちょっとわかりません。ガールズバーやキャバクラで働く時間もメイクの修行をした方が夢に近付けると思います。あるいは、ガールズバーやキャバクラのメイクのバイトなどをするのであれば大いに意味はあると思いますが。 もしやるとして、両立という意味であれば問題になるのはシフトです。 週に五日とか七日とかをガールズバーやキャバクラで働いていたらそれは両立できませんが、二日や三日ならできるでしょう。 あなたの状況上どのくらいのお金が実際に必要なのか、それを調達する一番良い方法は何なのかを数字を出して計算してみるのをオススメします。 やるからには本気でやると言っても、そのためにシフトを増やすのでは本末転倒です。本気というのは「シフトを入れた日は手を抜かず頑張る」というのが正しい頑張り方であり、元々の目的であるお金を稼ぐという以上に頑張るのでは、単に脇道へと迷走しているだけです。 ともあれ、「コスプレのメイク」というものには需要もあると思います。コミケなどに参加して、コスプレイヤーさんの知り合いを増やせばお店で働かずとも「レイヤー向けのメイクさん」としてそれだけで食べて行ける可能性もゼロではありません。少なくとも副業などにはできるかもしれません。 夢を叶える方法は一つではなく、色々あります。 これからも色んな道を考えながら、調べながら目指していきましょう。
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