心理の職に就きたくて、公認心理師以上の上位資格はないですよ。 心理系資格で唯一の国家資格です。 しかし、受験資格が狭い上に今のところ合格率が50%きっています。 今後、Gルートもなくなり大学院に行かなければならなくなり更に難化するでしょう。 公認心理師は辞めておけと言っている方は何かしら公認心理師にやっかみがあるのでしょう。全く根拠がわかりません。 日本でまだ6万人程しかいないのでこれからの資格です。 公認心理師が制定されたおかげで臨床心理士の需要が減っていくでしょう。 他の○○カウンセラー、○○心理士みたいな通信やお金で取れる民間資格は、全く意味のない資格です。 心理系のお仕事で、公認心理師より上は精神科医くらいです。
なるほど:1
心理系の職業と言っても、たくさんありますので、いろいろと調べるところから始められては如何でしょうか?進路指導の先生にお話しを伺ったり、学校の心理相談室のスクールカウンセラーの先生の時間がある時にお話しを伺うのも良いかもしれません(カウンセリングの邪魔にならないようにしてください)。近くの大学に心理学部や心理学科があれば、オープンキャンパスに参加してみて、大学教授や心理学専攻の大学生に、直接、お話を伺うのも良いと思います。また、ザックリ言えば、心理学でも基礎研究に従事する職業もあれば、実務家としての職業もあります。前者はデータ分析や理論的な研究などがあたり、広く実務家に還元できるような情報を発信する重要な役割を担います。また、後者は、実際に支援の必要な人々へのサポートを通じて行う職務を担います(医療、教育、司法、産業、その他いろいろ)。いずれにせよ、心理学系の専門職に就くには、専門の学部・学科に進学することが必要となりますので、通常の高校の学習をベースに受験勉強も頑張ってください。心理職は、社会全体や人間全体を俯瞰して見渡せるような知識や視野も大切になりますので(^v^)/
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