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有給休暇について質問です。 2018年12月1日から今の会社に勤めており2022年9月末退職予定です。 有給休暇は2…

有給休暇について質問です。 2018年12月1日から今の会社に勤めており2022年9月末退職予定です。 有給休暇は2年以上前のものはなくなると調べたら書いてありました。とすると2020年6月に11日、2021年6月に12日、2022年6月に14日付与。 私が勤め始めた頃は有給休暇を使わせてくれない会社だったので使えるようになったのが2021年3月です。 2021年3月に1回。 2021年4月に1回。 2021年6月に1回。 2021年8月に2回。 2021年11月に1回。 2021年12月に2回。 2022年1月に5回。 2022年2月に2回。 2022年3月に2回。 何日有給が残ってますか? 給料明細に有給の残日数の記載がない会社です。 14日しかないと言われおかしいなと思ってるのですがどうでしょうか? 日数が違う場合は労働基準局に相談に行きますと会社に伝えて会社が対応してくれなければ相談に行ったらいいのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    古い有給休暇から使っていくのか、新しい物から使っていくのかで違うのですが、 一般的には古い有給休暇かから使っていく会社が多いのでこちらで考えますね。 2019年6月に10日、 2020年6月に11日 付与されてるので2021年3月時点で21日付与されています。 2021年3月に1回。 2021年4月に1回。 使うことで残りが19日となります 6月になると、2019年6月分が時効消滅します2日使って8日分が消滅して、新しく12日が付与されます。19-8+12=23 残23日 2021年6月に1回。 2021年8月に2回。 2021年11月に1回。 2021年12月に2回。 2022年1月に5回。 2022年2月に2回。 2022年3月に2回。 合計1+2+1+2+5+2+2=15日 15日使っているので残りは23-15=8日 となります。 2022年6月に2020年6月分が時効消滅して新たに14日が付与されます。 まぁ年間15日も使ってるので時効消滅分はありませんから純粋に14日が増えで 8+14=22 残り22日 となっています。 これは法律上の最低限の期限を使って数えた日数なので、 会社側がこれを超える優遇した日数を与えてる場合、これ以上残っている可能性があります。 法的に最低限の計算をするとこうなります。

  • 有給休暇の時効は確かに2年なのですが、繰り越された場合に前年度分から使うのか、当年度分から使うのかは、会社で決定出来ます。 おそらく、貴方の会社は新しく付与された当年度分から消化されるのではないかと思います。 そうであれば、残日数が14日なのは合っていることになります。 まずは、そこを会社に問い合わせてください。

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