公務員 市役所の志望動機について。 仮に自分が生活保護を受給していた都市の市役所を受ける場合、

Question

公務員 市役所の志望動機について。
仮に自分が生活保護を受給していた都市の市役所を受ける場合、「今までこの市で生活保護という援助を受けてきたおかげで、私はここまで生きてこれました。なので、公務員として一生懸命働いて恩返しがしたいです。」
という志望動機は通用するでしょうか。
実際言うとなるともっと自分をアピールしていかなければ、というのは分かっています。おおまかな内容が大丈夫かの確認なので、細かいところは書いておりません。
アリかナシか、教えてください。

補足

いくつもの回答ありがとうございます。個別の返信ができておらず申し訳ございません。どちらの意見もいただき、大変参考になります。
私は現在中学生で、生活保護を受給中です。本当に、たくさんの方々に支えられて生きていると思います。
アリと答えてくださったみなさま、ありがとうございます。制度の有難みを実感し、より強固な意志にしていけるようこれからも勉強頑張ります。具体的な補強案を書いてくださった方、とても助かっております。
ナシと答えてくださったみなさまも、様々な視点からの回答ありがとうございます。まだ先の話ですし、この理由を話すのかも決まっておりません。飛び抜けて出来がいい訳ではないですが、志望するからにはマイナスイメージを受けないような立派な大人になりたいので、努力したいと思います。

回答はまだ募集していますので、良ければよりたくさんのご意見をお聞かせください。

Answer 1

生活保護を受けるのは正当な権利だから、それがどうのはないでしょう
ただ、不正に請求する人もいるので、適正執行が必用なだけです

ここは無難に、全体の奉仕者でありたいでいいのではないですか？
ともかく、公務員で一番必要なことは協調性とバランス感覚です
ここをアピールした方がいいでしょう

恩返しをするというのは時代がかった言い方で今風ではありません

Answer 2

恩返しという言葉は本心で自治体としては嬉しい言葉ですが採用試験の面接では適切ではないと思います。もっと業務に関連付けたらアリです。

Answer 3

「なし」とする回答に疑問ですね…
元市の職員ですが個人的には「あり」で、
生活保護は国民の権利で税金で食べている
働かないイメージがありますが、そもそも
制度としてあり必要だからある生活保護支援
なので受給していた事がマイナスとはならず
むしろその事をアピールし今後恩返しという
考えも当然ありで公務員になる志望動機として
良いかと思います。

Answer 4

なし。
と言うのは、それ市民からしたら「あの人は市に寄生している」と考えられてしまいます。無論違いますが。
今時、そう言うクレームを市は嫌がります。