解決済み
う~ん難しいね。 「退職される方に営業の再雇用は無い、技術職(どんな仕事か分からないけど)の再雇用になります」と言ったら辞めて自分の経験を生かせる会社に再就職する道を選ぶとおもおます。 営業が優秀な方ならですが。 あなたの会社は60才定年後の再就職に消極的な会社なんでしょうね。 要するに辞めさせたい、嫌がらせと感じます。 何の営業職かも分かりませんが、その方についたお客様もいるのではないでしょうか。 お客さんが離れなければ良いのですが、と言うことを会社に訴えるのも一つかなと思いますが。 会社と掛け合うのが面倒なら、命令なのでそのまま伝えるしかないでしょうね。
こんにちは、会社で人事担当をしております。 昨今の労働基準法では、再雇用時に、これまでの職務と異なる部署への配置転換は就業規則に記載がない限りは違法となっています。 また、定年前と定年後の職務内容について、 違う職務内容を提示すること自体は問題ないとされていますが、 定年前と比べて同程度の内容・難易度等の職務であれば提示することは可能だと言われています。 しかし、定年前と比べて明らかに簡単またはレベルの下がった職務を提示することは継続雇用ではなく、実質的に解雇して新規採用したような形と捉えられ違法となる恐れがあります。 つまり、第三者から見ても企業が従業員を退職させるために提示したような職務だと、高年齢者雇用安定法の趣旨から反し違法となるということです。 ご参考まで
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そのままの事を伝え、本人に選ばせては如何ですか。 上司の発言を無視して、貴方が雇用の責任を取れるのなら別ですが、会社と本人との問題で、貴方が判断すべきではないのでは。 と言うと冷たいのかもしれませんが、雇用に関してはどこかで線を引かないといけないのでは。
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上層部からそういった指定の通達がある場合は、もう技術職としてしか雇用できないのではないでしょうか。 本人の希望や質問主さんの願いではどうしようもないことかと。(その他なにかやり方がありますかね…?会社を欺くしか方法なくないかな…) あなた様のできることとしては「もう一度上層部へ営業職としての再雇用検討を依頼する」「諦めて別の再雇用先を探す手伝いをする(ツテなども利用して関連企業の関連職種など)」あたりかと、、
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