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【客観的な気力体力の評価が欲しいです】30代半ばの特に大きな持病のない子無し兼業主婦です。 仕事は2年続けている体力仕事で、1日勤務の日は12時に、半日勤務の日は16時に家を出て25時に帰宅することが多いです。通勤時間含め(休憩は含まず)大体月220時間程の拘束時間です。休日は月7〜10日程です。毎日7時間は眠れていますが睡眠の質は悪いと思います。 家事は夫も手伝ってくれますが8割方私がしています。家事はそれなりにきちんとできてるとは思います。イメージとしては「余程の連勤中で家が荒れて無ければ気心のしれた人ならいつでも家に上がってもらえる程度」だと思います。 (収入差がかなりあるので家事分担の比率には納得しています。「収入差と家事分担は関係無い」という意見は今回はご遠慮願います。私個人は収入差と家事分担の比率はあってしかるべくだと思っていますし不満は一切ありません。) とにかく毎日気力体力が持たず、読書や映画を観たり絵を描いたりといったやりたいことがなかなかやれません。 とはいえ、ペットがいたり、少し値段のするアクセサリーや化粧品を買えたりと経済的には多少余裕はあります。 同世代が寝る間もない育児に奮闘していることを思うと「私なんてぬるいよな」と思ってしまいます。 30代半ばの生活として、客観的な気力体力の指標が分かりません。 「人それぞれ」と言ってしまえばそれまでですが、客観的な評価が欲しいです。
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気力体力の元は脳だと思います。 脳疲労を抜くには睡眠です。 文字通り「寝る間もない」ような生活をする人は死にます。過労死です。 人間の睡眠時間の平均は8時間30分です。 毎日7時間で足りるようなショートスリーパーは1割もいません。 量で質を補うのは簡単ですが、質で量を補うのは難しいです。
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