言語聴覚士の学生です。思った以上に勉強がわたしには難しく大変ですが、言語聴覚士のできる業務が拡大や法改正もあり、まだまだ資格者数よりも需要の多い仕事ですし、成人分野(嚥下、高次脳中心に病院や老健など)、小児分野(発達障害、先天異常など中心に病院や療育施設や放課後デイサービスなど)、聴覚分野(難聴など中心に病院や専門施設など)いろいろな分野を目指せます。特に成人の求人は多いです。比較的年齢関係なく働けますし、夜勤がなかったり、土日休みの職場もそれなりにあります。また、介護士は無資格や比較的短期の研修で介護業務に従事できたりもしますが、言語聴覚士は名称独占資格ですが同じような業務をするのは無資格では難しくもありますので、もし後からやりたくなっても言語聴覚士→介護士のほうが難易度が低いのかなとも思います。わたしも介護福祉士も検討したのですが、仕事内容、夜勤、休み、腰痛の心配、平均給与など考え、言語聴覚士を目指しました。ご存じかもしれませんがハローワークの専門実践教育訓練給付金、教育訓練支援給付金、長期高度人材育成コースで使える制度があるかもしれません。よい選択ができる事を祈ってます!
なるほど:1
あくまで個人的な意見です。介護施設でどちらの職種も見ている者です。私は看護師です。 私なら絶対に言語聴覚士ですね。 まず介護士は体力的に相当きついです。また下の世話など汚い事も沢山やります。そしてトランスや入浴介助、低い姿勢でのオムツ交換などで腰もやられます。 また人間関係も介護士は最悪です。どこにも新人をいじめるような女が複数います。嫌味を言ったり性格キツい人が沢山います。 一方リハビリは男性も多くギスギスした雰囲気が全くありません。また介護士との関わりもほぼありません。 また夜勤がなくても言語聴覚士の方が給料良いのが魅力かと思います。
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