教えて!しごとの先生
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歩合給と残業代の関係性で、結果に対してどれだけ残業時間が短いかが問われ残業時間が短いと歩合給が加算される制度があり。頑張…

歩合給と残業代の関係性で、結果に対してどれだけ残業時間が短いかが問われ残業時間が短いと歩合給が加算される制度があり。頑張って働いていかに早く帰るかが問われます。残業時間40時間を超えてくるとせっかくの歩合が減る仕組みで 残業時間が短いと歩合がさらにもらえるしくみです。 なので残業時間が長いとデメリットになるのである程度の時間で業務終了の勤怠を申告しその後も事務処理などをする場合。 +会社的には業務終了の申告をして会社に残るのは違法 いっぽう +働く側としては仕事が多いのに残業すると給料が減るのは残業代未払いと変わらない。むしろ歩合が減るのはさらにおかしいという理不尽さをかかえています。 裁判を起こした場合どちらが勝つでしょうか・・・・ ちなみに給料には 固定給 業績給 残業代 と明確に記されています。 会社からは残業代もちゃんとやるから早めに終了申告するなといわれてるそうですが 手取りで7万ほど差が出るそうです

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回答(1件)

  • 未払い残業代の請求なら客観的証拠さえあれば労働者が負けることはまずないでしょう。 ご質問内容にはそれ以外に訴訟を起こせる要素はないように思います。

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