転職活動真っ只中のものです。

Question

転職活動真っ只中のものです。企業から打診される面談とは、面接のような選考と関係があるのでしょうか？

とある転職サイトに登録したところ、誰もが名前を聞いたことのある企業の採用担当の方から、「職務経歴を拝見しました。その上で是非面談をさせてほしい」と連絡を頂きました。

求人票の添付もあり、新プロダクト立ち上げの営業職の募集でした。

企業自体には興味があり面談をお願いしたのですが、現在別でサポートして頂いているエージェントの方からは、面談は選考と同等で、応募してしまうと年収や条件交渉、面接対策にエージェントが介入出来なくなる。

代わりにその企業の人事の方とコンタクトを取るので、応募は待ってほしいと言われました。

調べたところ、場合によりますが「面談」と「面接」実施目的が違う事が分かりました。

この様な背景もあり、エージェントの方も企業に転職者を紹介する事が仕事なので、個人で進めてしまうと仕事がなくなるから待ったをかけたのか？

それとも本当に面談=面接というような事なのか？
もしそうなら面談は辞退したほうが良いのか？
などと勘ぐってしまい、今後の進め方に迷っています。

実際転職活動を経験された方で、同じような経験談を持つ方、もしくは面談と面接についてご意見があれば伺いたいと思っております。

宜しくお願いします。

Answer 1

転職サポートをしている者です。
・個人で進めてしまうと仕事がなくなるから待ったをかけたのか？
・それとも本当に面談=面接というような事なのか？

両方ともあっています。ビズリーチみたいなところ経由で企業からスカウトが掛かる場合がありますが、面談という形で面接よりはカジュアルな感じですが、実質的には面接と同じような意味合いで、直接コンタクトした瞬間にエージェントは介入できなくなります。ただ本当に興味がある会社であればエージェントを入れずに進めてしまってよいと思いますが、面接対策等のヘルプがエージェントから欲しい場合はエージェント経由にした方が良いです。つまり自分次第ですね。

Answer 2

その採用担当者が言う【面談】とは、カジュアル面談の意味だと思います。

それであれは、正式な面接とは違い、リラックスした雰囲気の対話スタイルだと思います。

あなたがその会社を受けるかどうかは決まっていない為、まずは一度、雑談スタイルで、お互いのことを話しましょう。

と言うことだと思います。

あなたにとって、デメリットは特に無いと思います。