消防士の職業のことでお尋ねします。 彼が操法というものに毎年忙しいとこの時期言い出すのですが、操法てどういうものなので…

Question

消防士の職業のことでお尋ねします。
彼が操法というものに毎年忙しいとこの時期言い出すのですが、操法てどういうものなのでしょうか？
消防団の人をまとめてるような？そんな雰囲気ですが違いますか？大会とかあると理解してます。

Answer 1

ポンプ操法ですね。
今年は10月に全国大会が行われます。
各消防署や分署の職員は消防団の指導に駆り出されます。
全国大会に出るような消防団だと、指導も長時間にわたるので凄く大変です。

Answer 2

くだらないお遊戯のことです

Answer 3

7月だと県大会かもしれないですね。
市町村レベルの大会で署長が忙しいというのも変なので。

例えばそこの署の敷地を恒常的に貸しているとか、
署員を常に数名訓練に同行指導させるために署内の人間が少なくなり、
業務の一部を署長がお手伝いしてるとか。

署長自らが消防団をまとめるというのは考えにくいです。こちらでは。

Answer 4

操法とは消火の方法で、具体的には消火訓練のことです。

多分、消火訓練で忙しいのではなくて、操法大会つまりは消火訓練大会にでる練習がいそがしいのではないかと思います。

これは、ポンプ車からホースをくるくると伸ばしてターゲットに放水するという文章にすればたわいもないことなのですが・・

軍隊みたいにひとつひとつの動作がかちっとしていて、掛け声もすごくて、まあ大変です。

youtubeで操法大会を検索すればわかると思います

https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%93%8d%e6%b3%95&docid=608012226656426698&mid=A7F814D8A8439C7F0CA2A7F814D8A8439C7F0CA2&view=detail&FORM=VIRE